新着Pick
386Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
IoTは間違いなくくると思うし、”当たり前”が変わってくると、色々なモノの姿も変わってくると思う。例えば、インターネットの入り口としての、スマホも今はレガシーの電話の形を引きずっているが、周りのあらゆるモノがネットにつながりだすと、ウェアラブルどころか、空間そのものがインターネットの入り口となり、デバイスを持つ必要もなくなるかもしれない。

IoTはインフラレイヤーから、ハード、サービスレイヤーまで、広範にわたり、しかも資本集約的な領域が多い。キャリアのようなインフラレイヤーのプレーヤーが、ベンチャーでも簡単にサービスをはじめられるような、AWSのようなサービスを立ち上げるのとタイミングをシンクロさせていけば、ベンチャーにも大きなチャンスとなる。
さまざまなデバイスがデータを自動的に作り続けるIoTインフラでは、その大量データを流すためのネットワークが確実にカギを握るでしょう。固定電話、携帯電話の登場に次ぐ大きなビジネスチャンスの到来かもしれません。そんな千載一遇のチャンスに、ソフトバンクがどんなプラットフォーマーを演じるのか。対談を聞いていて、つくづく思いました。ネットワークを持っているのは強い、と……。インフラのプラットプラットフォームビジネスは広がりがあって、夢も広がり、本当に楽しそう。
IoTがなかなか普及しない理由は、導入コストとランニングコストが大きい。後者のランニングコストには通信費も含まれる。コンセプトや実証実験では有望に思えても、エコシステムが構築できない。米国でも、IoTというキーワードを敢えて使わなくなっているとも聞く。

ただ、市場としては有望だ。センサーやアクチュエーターでは、コストをどこまで切り詰めるかが鍵だが、もう少し規模の大きいものも考えられる。5Gが使えるようになるだけで、エッジコンピューティングやフォグコンピューティングというのを駆使した、全体のシステムアーキテクチャが大きく変わる可能性さえ大きい。

その意味では、また(一時的かもしれしれないが)通信会社が表舞台に出てくるのかもしれない。ARMを持っているソフトバンクは有利とも考えられるが、Soracomを吸収したKDDIも面白い。
この連載について
ロボット、AI、IoTをはじめとしたテクノロジーによって、飛躍的な進化がもたらされる近未来のビジネスソリューションや、情報革命の “次の一手”を紹介します。
ソフトバンクグループ株式会社(英文社名: SoftBank Group Corp.)は、日本の携帯電話等の電気通信事業者やインターネット関連会社等を傘下に置く持株会社。日経平均株価及びTOPIX Core30の構成銘柄の一つ。 ウィキペディア
時価総額
8.69 兆円

業績