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副業やリモートワークなど“新しい働き方”特化の求人サイト「REWORK」、オンライン秘書のキャスターが公開

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  • 株式会社HARES 複業研究家/HRコンサルタント

    ついに来た!待ってました!!!ですね。

    「二兎を追って二兎を得られる世の中を創る」を掲げて複業支援をしている弊社ですが、いつも「複業の求人サイトやらないの?」と聞かれていました。

    僕自身やりたい気持ちはあったものの、以下の理由で「やらない」という意思決定をしていました。

    ●新規事業の3つの選択
    新規事業を立ち上げる時の選択肢は3つです。
    ①つくる(Make):自社でゼロから立ち上げる
    ②組む(Use):既にやっているプレイヤーと組む
    ③買う(Buy):既にやっているプレイヤーを買収する
    リクルートであれば、3つ目の選択肢もあるわけですが、弊社のような零細企業は無理です。笑

    そうなると必然的に①か②のいずれかになるわけですが、①のつくるは非常に大きなリソース(時間/人的/金銭的リソース)がかかるわけで、相当大きな勝ち筋がないとチャレンジできません。

    ●低単価×短期間×小取引数では儲からない
    よく、「なぜリクルートは複業のマッチングビジネスをやらないのか?」という疑問をネット上でも見かけますが、理由はシンプルです。

    端的に「儲からないから」です。

    あらゆるビジネスは、
    ①単価
    ②期間
    ③取引数
    のかけ算で売上のアップサイドが決まります。

    そう考えた時に、複業は1ヶ月あたりの稼働数がフルタイムワーカーや業務委託と比べて稼働時間が短いので、どうしても低単価になります。

    加えて、複業は本業が忙しくなった瞬間に優先度が下がる人が多いので、期間も不透明です。

    さらに、まだまだ複業禁止の会社が多く、かつ社外人材の活用も未成熟なため、取引数も限られます。

    つまり、どこを取っても「儲からない要素しかない」のです。

    個人的には、こういう「儲からないけど社会へのインパクトが強い事業」ほど、リクルートのような大手企業がやるべき、と思っているのですが、株主からの批判を考えるとなかなか難しい。

    そういう中で、未上場の成長ベンチャーであるキャスターさんがチャレンジする、というのは極めて望ましいことです。

    ということで、早速キャスターの中の人に「一緒にやりましょう!」とメッセージした次第です。笑


  • マーケティング会社

    地方在住者からすると、この手のマッチングサービスが増えても、実質的に在京者向けのサービスになるのが悲しいところ。

    地方に営業マンを大量に抱えるリクルートぐらいの企業が本気でやると、働き方が劇的に変わるような。


  • 中堅SIer新規事業開発/スタートアップWebエンジニア

    Wantedlyでも絞れると言えば絞れるけど、ここまで特化してれば余計なもの見ることないし良さそうだ

    エンジニアはすぐにでもやるべきだと思う、ほんとに。


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