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#パラダイムシフト
「男たちはグランドラインを目指し、夢を追い続ける。世はまさに、大海賊時代!!」

成功体験、既得権益、過剰なコンプライアンス...。足枷を脱ぎ捨て、リスクをとって、大海原に漕ぎ出さなければ、日本の未来はない。

QT:
"もっとも、古い企業が劣化するのは、当然のことだ。かつては経済をリードした企業が古いビジネスモデルから脱却できずに、ひたすら巨大化し、「意思決定が敏速にできないために身動きが取れなくなる」というのは、日本だけの現象ではない。"

"生物に新陳代謝が不可欠であるように、 企業も時代の条件に応じて交代することが必要なのである。"

"しかし、実際には、それは非常に難しい。過去に成功した企業では、成功した事業を推し進めた人たちが現在でも企業内で重要な地位を占めている場合が多い。そうした人たちは、企業のビジネスモデルを大きく変化させることに対して、「抵抗勢力」となる。だから、会社の方向づけを大きく変えるのは大変難しい。"

"GAFAは、従来からある技術を使って、それを効率化することで利益をあげているのではない。新しい技術を用いて、従来からある事業のやり方を転換させてしまったのだ。"

"働き方の点で言えば、決められたことを規則正しく正確に行うより、新しいアイディアやビジネスモデルを生み出せるかどうかが重要だ。規律性より創造力が求められる。GAFAは、大企業病に陥らないように、様々な工夫をしている。"

"日本の大企業の劣化は、個々の企業の問題というよりは、社会体制の問題であり、人々の考え方の問題である。問題の根は極めて深く、簡単に解決ができるものではない。"
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アメリカ型の「イノベーティブな新規企業ドリブンの発展」を目指す上での論考ですね。
この考え方、こうした国家経済戦略も一つの考え方だと思います。

一方で、ヨーロッパ諸国のような社会の発展の仕方も成立すると考えます。
ヨーロッパ諸国には、アメリカのGAFAや中国のアリババ、テンセントのようなインターネット系の巨大企業は登場していませんが、既存の企業/産業を強化、発展させる形でアメリカに遜色ないレベルの成長率を達成するいます。格差や貧困の問題ではアメリカよりもずっと進んでいるし、国民が感じている幸福度でもアメリカより上です。

ある程度成熟した資本主義国としては、経済政策を考える上では、産業政策や企業戦略だけでなく、国民経済全体に目を向けて、社会保障や教育政策まで含めて描くべきでしょう。

アメリカは税と社会保険を合わせた国民負担率が30%ですが、ヨーロッパ諸国は55%〜70%です。
日本は現在40%ですが、アメリカとヨーロッパのどちらの方向に向けてビジョンを向けるのかが、重要なイシューです。
移民によって人口成長を続けているアメリカと、高齢化によって人口が成熟して来ているヨーロッパの現実を踏まえると、日本の社会構造やファンダメンタルはアメリカよりもヨーロッパに近いと思います。

この記事の冒頭のアナロジーで“カトリック教”が呈されていましたが、カトリックの完全支配が解消した後も、今でもカトリックは世界で最も有力な宗教であり続けているように、GAFAのような企業だけが経済を牽引するわけではないし、インターネット系のサービスだけが人々の生活支えるわけではないのですから。
VR/AR、IoT、AI、仮想通貨、ICOとまさにフロンティアだらけのネット新時代。日本が取り残されるわけにはいかない! 後、野口さんが知らないだけで日本からも冒険者は増えてきてるけどw >ビジネスモデルの歴史的大転換に、日本だけが取り残されている 「大航海時代」に冒険者は見当たらず
東証への新規上場企業数の推移を見ると100社弱ぐらいのペースが保たれているうえ、その中身も今風の企業が増えています。
野口さんの主張を敷衍すると、日本発ベンチャーのグローバル化、大手企業の大変貌などに期待を寄せているということでしょうか。ということでユーザベースへの激励と理解しましょう。
また、最近は気の利いたエクイティ型のクラウドファンディングが増えてきており、日本経済の体質は皮下では着実に変化していると私は感じます。
これ、シリーズものなんですかね。問題提起だけして終わっちゃいましたけどこのあとに期待したいのですが。。
新しいIT産業への投資(まだまだ旧産業が禄を食んでいる)、起業家を生み出す資金的体制的支援(足りない)、旧来型産業の解体と再編成(本来は国のファンドはこれをやるべきなのに)、人材流動化のための産業別労務制度の確立(画一的ではない優遇策)などなど、ちょっとラジカルなくらいの政策が色々出そうなものなのに。
何もしない強さというものもある。特に有事に日本株があがるのは何故か
野口さんの著書「世界史を創ったビジネスモデル (新潮選書) 」は読みました。
前半部分、ローマ帝国のビジネスモデルや、大航海時代のビジネスモデルは、そうやって歴史を捉えるのか・・・と面白く読ませてもらいました。

必ずしも、帝国を築くビジネスモデルが素晴らしいというわけではないので、日本独自のビジネスモデルをつくっていければ良いとは考えています。
個人的には、「チャンピオン企業」という考えが一番しっくりきており、ニッチ分野でグローバルトップ企業を排出していきたい。

参考図書:<新装版> グローバルビジネスの隠れたチャンピオン企業
http://amzn.to/2ynfFiE
社会のモデルが大転換を向かえようとしている中、一つの大企業がドライブするのではない、プロジェクトベースでの共創モデルにおいて、本来フレキシブルなコーディネーションの上手な日本人の強みが生きてくる可能性はおおいにあると思っています。大企業やスタートアップがが提供するサービスや製品を自在に組み合わせて具体的な課題解決のための付加価値の高い全体のソリューションをデザインし、実現していくプロジェクトが広範囲に起こって、持続的な成長が実現されていくことを期待しています。そのためにも大企業、スタートアップエコシステム、プロデューサー、共創プラットフォームなどが連携して有機的に動いていける仕組みをつくっていきたいですね。
新しいことにチャレンジングな人達か、そこそこ見極めてから行くのか、国としてのカルチャー感の違いという前提がある。
またそれは良し悪しでは言えない部分もある。

とはいえ国も企業も個人も負けているところは、勝つためにリスクを犯して張りに行くし、勝っているところはそこを守ろうとしていく。あとはその度合いが一定のカルチャーが出るところ。

その上で何に対して強みを持ち、何に対してテンションが上がるのかがとても大事。