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衰退する日本で、商社だけがなぜ「勝ち組」になれたのか

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  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    「まだ日本にない良いものを輸入する」のが商社だったのが、日本の経済が成熟したことによって、国内で大体のものが手に入るようになり、国内にないものは資源くらいというように傾いていった結果、資源バブルですっかり資源会社になったのが商社かなと思っていました。

    基本のビジネスモデルがモノや人を動かして安く仕入れて日本で高く売る商売なので、時代が変わって「存在意義」を問われても仕方がない部分はありますね。もっと日本の良い物をガンガン海外に輸出する事業に主眼を置いてくれたらいいなと思うんですが。

    大きな損失は早めに、とありますが、たしかに住友商事や三菱商事等のシェール関連の損失計上は遅きに失した感(それこそ商社としての存在意義を問われた)はありますが、伊藤忠の様に「うまく」損失処理してむしろ株価を上げるなんてやり方もあるかなと思います。

    商社マンはたくさん知ってますが、商社だけが「勝ち組」と思ったことはないですけどね。若くして高い給料をもらい、勘違いしてしまった人もしばしば。


  • 河合拓コンサルティング株式会社 代表

    しかし商社のPBRは伝統的に1前後。最近は1を割っている。つまり、事業をやめたほうがよいと考えられている。外国人投資家からは伝統的に評価されていない業態


  • One Capital株式会社 代表取締役CEO

    シビアに、数字(単体・連結税後)経営が徹底しているのが、総合商社をここまで強い収益マシンに変貌させた原動力かなと思う。工場・在庫等、メーカー系事業会社も持つが、至って明確な収益管理制度がある。


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