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NewsPicks編集部

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先月、New York Timesに掲載されていたAmazonの記事が興味深かったです(※)。昨年末、同社の倉庫で働いていた人が配置転換となり、今は複数のロボットの管理にまわっているという内容です。このような事例も今後多く出て来るのではと考えられます。

“For me, it’s the most mentally challenging thing we have here,” Ms. Scott said of her new job. “It’s not repetitive.”

※As Amazon Pushes Forward With Robots, Workers Find New Roles
https://www.nytimes.com/2017/09/10/technology/amazon-robots-workers.html
"多くの人が仕事を失うのなら、そもそも人間はなぜ、テクノロジーを進化させ続けるのでしょうか。"
この問いは意外に見たことなかったですね。ルーティンワークに従事する労働者が自らリスクをとってロボットを導入しようとはしませんから、資本側がさらなる利益や生産性を上げようとする動機が1番多いんでしょうね。
でも本当にそうかな、と思います。より生産性高く短い時間で働いてプライベートな時間を作るために自らの仕事をロボットに変えたいと思っているルーティンワーカーもいないのかな、と。そのインセンティブ設計はあまりないように感じます。まあ、その時点でルーティンワーカーではなくなっているのかもしれませんが。
テクノロジーの進化の中で、人間が仕事をし続けていくためには、ルーティンの仕事を避け、クリエイティビティを磨くこと、とあります。
先日『ドリーム』という映画を観ました。NASAで働く黒人女性たちの活躍を描いた内容で、非常に素晴らしかったのですが、そこでは計算係という黒人女性たちの仕事が、Microsoftのコンピューターの出現で一気に仕事がなくなるというシーンがありました。それを予測したリーダーがメンバーにエンジニアリングを勉強させ、他の仕事を生み出すことができたのですが、まさに映画の女性たちの様に、時代の変化を捉え、柔軟に生き抜くことが求められてると思いました。

ちなみに、本題とはズレますが…
「働かない人が街をぶらぶらすると、治安が悪化しませんか?」との質問がありますが、この発想がなかったので、ビックリしました。苦笑
人間は、暇ができると新しい事を始める生き物。IOTで今の仕事が必要なくなっても、必ず新しい仕事を生み出す。また、ルーティン業務からイノベーションを起こしてきたのが、日本の製造現場だ。ルーティン業務は無くなるかもしれないが、ルーティンを止めればイノベーティブになれると思うのが幻想だろう。
何れにしても、世の中悲観的な状況ではない。
ルーティンの仕事を避けること
自分にしかできない仕事を作るべきって話はずっと言われている。じゃあそのためにどうするのか。様々な方法があるとは思うけども、コニュニケーションを取ることが大事なのではないかなと思います。
ベーシックインカムの議論は置いておいて、ルーティンの仕事から抜け出すべきには賛同。
レガシー企業中心にRPAも導入進みそうですしね...。確かにジャンル問わず分析系もAI強いし。
仕事以上に遊びの価値が上がりそうですね。クリエイティブと言うかエンタメ系の職業が更に需要上がりそうですね。
ルーティンの仕事だけするのはまずいですが、休憩かてらの一時的なルーティンの仕事はちょっと必要かも。
山野プロも言及されている(ベーシックインカム(全国民に対し最低限必要な所得を無条件に給付する制度)を導入し)、「働かない人が街をぶらぶらすると、治安が悪化しませんか?」という指摘。これが、既存の仕事が今後消えていく中生まれるであろう最大の課題かとも思います。そして実は私が教育という業界に今身を置いている一つの原点復帰にも繋がっています。一つよくしてる話を。約1年前、バングラデシュの首都ダッカで、日本人7人を含む22人が殺害されたテロがありました。犯人7人は全員20代で裕福な家庭出身。そのうちの一人は日本の大学の助教を務めていた経験もあったほど。同国の主要産業は農業、繊維業、そして出稼ぎ労働者。しかし、機械やAIの台頭でブルーカラーの職も減り(これが直接的原因ではないですがここでは今後の話を)、現在の失業率は50%弱。すると、高校・大学を卒業してスキルややる気はあっても仕事が無い。バングラにベーシックインカムはないけれど、今回の場合は家が裕福なので決して食うに困っているわけでもない。そうしてぶらついている中、過激派の思想を吹き込まれ、感化してしまう。記事では、「この問題については、アメリカに比べて日本の方が深刻度は低いです。日本は犯罪率が非常に低いので、それについて懸念する必要はあまりない」とありますが、日本だって多くの理系の高学歴者が参加したオウム真理教があった。留学時代に仲の良かったシリア人は以前こう言っていました。「ドガ、知ってるか。過激派に入るプロセスと、入学時に部活を選ぶプロセスは全く同じなんだ。皆が行くところにいく、だからね」自分は、自らが意見を持ち、正しいと思った方向に進めるようにする最大の手段は正しい教育を与えること、だと思っています。職に就くことで暇な時間は事実減りますが、それでも様々な思想には左右される。なので正しい教育を提供することで、正しい思想を個々が持ち、人生の夢と意義を追求してほしいと考え、この世界にいます!いつまでいるか分かりませんが頑張ります!Azs!
つまりわが江東区役所の市民課の職員とか。わが江東西税務署の納税課の職員とか。かれらをクビにしろと。
この連載について
独自の視点と卓越した才能を持ち、さまざまな分野の最前線で活躍するトップランナーたち。これらのイノベーターたちは今、何に注目し、何に挑んでいるのか。毎週2人のイノベーターたちに、さまざまなテーマで大いに語ってもらう対談企画。
時価総額
5.27 兆円

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