こういうの増えるでしょうね。 もはや、音楽自体でお金を取る事が難しくなってるので・・・
・「Vegetable Corporation」では、店舗自体を一つの音楽フォーマットとして捉えた →TSUTAYAなどもそうですが、空間をどうデザインし、そこに商品を 埋め込むか、これが主流になっていきそうな気がしますね。
音楽へ導くコンタクトポイントなのは理解できますが、午後の紅茶と同じこの手法がどこまで有効に機能してるかは正直疑問です。
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