育児で仕事3割減。それでも会社は伸びていく
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コメント
注目のコメント
長いお付き合いの木村剛士さんにインタビューしていただきました。
過去の失敗も、今の生活も、自然体で丁寧にまとめていただき感謝です。
我が家の子どもたち、かわいいでしょう!育児をしていると本当に以下のコメントに共感があります。これは介護をしている人も別のストレスがあるでしょうし、色々な課題、問題を社会で認識して、1人でもその人らしい働き方ができるようにしていきたいですね。
「子どもは言うことを聞かないし、離乳食を食べさせるのに30分以上かかる。なんて非生産的なんだ、と思うことばかり。少し出かけるのにも、おむつや着替え、ミルクセットなど必要なものを全部持っていかなくてはならず、仕事で感じることができないストレスを日々感じていました。」言わずと知れた育休社長、サイボウズの青野さん。東証一部上場企業の社長として初めて育休をとったことで話題になりました。その時だけでなく、現在3人のお子さんの父親になっても育児に継続的に積極的でした。
10年以上前から青野さんを知っていますが、その当時は仕事の虫。とにかく働いていた印象しかありませんでしたので、家庭と仕事の両立を楽しそうに話す姿に少々違和感がありました笑。家事、育児、仕事、それをすべて実現するための青野流のワークスタイル、ライフスタイルを披露しています。