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世界が仮想通貨への対応を決めあぐねている、または二の足を踏んでいるいまだからこそ、日本こそが先進国の中でもっとも先頭を走るべきだ。この波は日本浮上にとって今世紀最大のチャンスになるかもしれない。
【Japan Becomes Largest Bitcoin Market as Traders Leave China】
http://bit.ly/2hbW5yA
そもそもこのニュースをどう捉えるか、という話があります。
(通貨・あるいは決済/取引手段として)機能面でのビットコインが浸透している印象はあまりなく、ほとんど投機目的の資産として取引されているのが日本での現状です。
私は技術畑なのでブロックチェーンの技術的優位性による可能性は大いに認めるところですが、パブリックチェーン型・プライベート(or コンソーシアム)チェーン型の議論がすっ飛ばされると、各暗号通貨の市場流通がどうなるかの未来予想を誤謬すると考えます。
パブリックチェーン型の暗号通貨であるビットコインの(決済・送金等の「機能面利点による」)市場牽引を大きく進めることを後押しするプレイヤーは未だにイメージできないです。牽引プレイヤー不在で本当に浸透するのか、否定派ではないのですが肯定要素を見出せておりません。(そもそもパブリックチェーン型のビットコインでそんなプレイヤーは存在すべきではないという考えは理解できますが、とはいえビットコイン誕生後から10年弱経っていても機能面中心に広く市場流通していないことは確かです。)
また、一方でプライベート(or コンソーシアム)チェーン型の暗号通貨で市場牽引が進む場合は、国家や銀行が牽引して日本のドメスティック市場での電子マネーに近いものに留まる気がします。加えてこれが円にペッグ(=為替連動/相場固定)する場合は、もはやそれは暗号通貨と呼ぶべきか、という話もありますね。
MUFGコインもこちらに該当します。
さて、私は投機目的では見ていませんが、価格が(投機目的以外で)上がる要素は「1. 従来貨幣の流出(キャピタルフライト)先として」もしくは「2. 機能面でどこまで受け入れられ広く流通するか」の2点が中心かと思うのですが、「1.」 の中心であった「人民元の流出先」という経済合理性として納得感の高かった要素が中国国家の規制により減少基調なので、個人的には潮目が変わった気がしております。
いずれにせよパブリックチェーン型の暗号通貨が流通活性化の方向に動いて行くためには、まだ要素不足の印象です。
引き続き注目です。