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地方大学の競争力は「地域貢献」にあり。事業化見据えた研究意識高まる

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    一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス 代表理事

    地域貢献しないと外部資金が取れないのだろうけど、一過性の研究費獲得が「地方大学の競争力」だとは全く思わないな。むしろちゃんと膨大な資産を持つ国公立大学は不動産活用をして、独自研究費を稼いで地元経済や研究をターゲットに個性ある大学経営を目指すべき。文科省の掌の上で競っても未来はないと思う。


  • 元数学者?

    文科省からお金貰うには、
    大変膨大な申請書と貰った後の報告書が要ります。
    深紫外線発光ダイオード(LED)が三重大で採択されたとのことですが、
    担当者が数カ月申請書 書くのに忙殺されたと思います。
    そもそも基礎研究なんか予想もつかないところで結果でますので、
    申請書書けないですよね。
    要するに文科省は日本に基礎研究はいらないと思ってるんでしょう。
    文科省関係の申請書、報告書書いたことあるんでコメントしました。


  • 【やわらかサイエンティスト】 博士(理学)(1996年東工大 物理学専攻 博士課程修了)

    地方国立大学の先生方は地元企業のために「地域貢献」して来ていた方が多いのですが、感覚が公務員なので、ほとんどタダ同然で奉仕してきちゃった感じです。だから急にたくさんのお金を取ることもできず、まずは手のつけられるところというと補助金頼み。先は長いです。


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