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取材を担当しました!
「〇〇✕テクノロジー」って、ここ数年とても注目されている動きだと思いますが、たしかにファッション業界の「大成功例」って、まだ見当たらないんですよね。
業界大手のアダストリアさんがそこに挑むとどんなことになるのか、真鍋さんとの対談を聞いていて
「便利なだけじゃない、びっくりするだけじゃない、私たちの生活を買えちゃうような何か」にわくわくしました。
個人的には(記事の最後にそっと差し込ませてもらった)真鍋さんからの「店舗で流す音楽」という提案にも期待大。
購買意欲が刺激される選曲とか、たしかにある気がしますよね。
Global Workは知っていましたが、アダストリアという社名はお恥ずかしながら初めて知りました。
まさにファッション・アパレルはテクノロジーで新たな市場を切り開くでしょうね。

ただ既存市場の食い合いになると感じていますので、Add Valueを出せたところがインハンスドシェアを取るのだと考えています。リアル店舗は無くならないでしょうけれど、やっぱりECでしょう鍵は。
アダストリアという会社は、半世紀の歴史のなかで、小売り大手からIT企業、管理部門を担う大手金融機関の人間まで、さまざまな業界から人が集まった人種のるつぼみたいな会社とのこと。ライゾマのテクノロジーを活かして「オシャレに魅せる」ことが掛け算できると、大きなイノベーションになりますね!
ファッション自体がテクノロジーによって変わるというより、店舗体験や購買体験にテクノロジーを使う→服の選び方や買い方が変わるというイメージです。

ファッション×テクノロジーだとUNIQLOが先をいっているイメージがあります。。
ファッション×テクノロジーはさまざまな展開があり、私も注目の領域です。
デザイン、創り方、繊維、さまざまなところで技術革新がありそうです。
ファッション x テクノロジーはとてもおもしろいですね!これからの取り組みに期待してます。
今うまくいってる活用例がないだけに、イノベーションが起きる可能性は高いかも。業態から考えると面白い取り組みですね
この連載について
株式会社アダストリア(英語: Adastria Co., Ltd.)は、東京都千代田区丸の内に本部を置くカジュアル衣料品および雑貨を中心としたSPAブランドを展開する企業。2013年9月に株式会社ポイントが株式会社アダストリアホールディングスに商号変更、事業部門を同年新設された(新)株式会社ポイントに会社分割し、持株会社となった。 ウィキペディア
時価総額
1,419 億円

業績