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【読書案内】崩壊論に惑わされないための「中国本18冊」

NewsPicks編集部
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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    中国についての読書案内は、6月の連載「中国ITジャイアント」でも掲載しました。下記もあわせて参考として頂ければ幸いです。

    「中国企業の今を知る、将来を予測する」
    https://newspicks.com/news/2299546

    本連載のバックナンバーはこちらから。
    https://newspicks.com/user/9489


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    ジャーナリスト / 大東文化大学教授

    この記事執筆しました。党大会前ということもあり、多くの中国関連本が刊行されており、第一線の学者、記者たちがこれまでの研究や取材を一つの成果としてまとめて世に広く問いかけた価値ある作品も少なくありません。そうした本を集めてみました。本特集の最後の記事としてお届けします。

    本連載のバックナンバーはこちらからです。
    https://newspicks.com/user/9489


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    社会分野で紹介されている本も政治関係に近いよう.中国の社会,国民性に関する本で良かったのが,「グワンシ 中国人との関係のつくりかた」 http://amzn.to/2xnGy9c かな.
    「関係」という意味の「グワンシ」は,中国人の人間関係に欠かすことのできない概念.中国は「グワンシの社会」だといわれる.幇を結んだ(義兄弟の関係に近い)相手との密接な人間関係は,血の繋がりよりも濃い.これが中国人の生き方を強く規定しているとのこと.日本でいう縁故やコネみたいなものであるが,より強固で,その関係は企業や組織,社会的なルールよりも優先し,絶対的な信頼を置く.日本は,ある意味,会社依存社会である.例えば,そのため不祥事などで会社をクビになれば誰も相手にしてくれなくなる.それに対して中国では「グワンシ」は決して壊れることがない.契約や法律よりも重い.
    あとは,橘玲著「橘玲の中国私論」 http://amzn.to/2p1H98u かな.


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