【須藤憲司】知らないから、できること。漠然とした不安に打ち勝つ方法
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コメント
注目のコメント
インタビューを受けました
もし4年前にこんなに大変だとわかってたら、多分今Kaizen Platformはなかったと思うんですよ
幸い両親もピンピンしてて、子供もこれからというタイミングだったから一歩踏み出せたのかなと思うんです
もし、何か挑戦したいと思っていて、色々不安を感じている人がいれば、無知の強さを活かしてみるのも手かと思いますよ
ただ、その後超大変ですけどね(苦笑)
ああ、こんな風でも挑戦できるんだなと少し皆さんの背中を押せたら嬉しいです私も同じ80年代生まれです!
須藤さんには取材時にはじめてお会いしたのですが、いい意味で「リクルートの出世頭かつ海外で起業したスゴイ人」というイメージを覆す気さくさな方で驚きました。
あんなスゴイ人にも、転職、結婚、起業……と、同じような転機があって、みんなと同じような悩みがあるんですね。インタビューにも存分に須藤さんの「気さくさ」が漂っていると思うので、気になる方はぜひ本文へ。
「悩める30代」の生きるヒントになるような連載を目指していきます。残り2回もどうぞお楽しみに!知ってたらできなかったこと…あるある、いっぱいある!(汗)
知らないうちに、死なない程度に一杯間違いをしてというのは重要だと思う。それでどれくらいまでリスクを取れるのかとか、リスクをコントロールするにはどうすればいいのかとかを学んでいくのだと思う。
でも、自分が失敗しているからこそ、その失敗をさせないように、ついつい口出ししてしまうことが多い。自分の親や上司は、本当に偉大だなぁとそのたびに感じる。