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もっと根本的に、ネットのもっと良い広告活用がないかを考えたいですね。
そして、AI時代に広告はどうなるかが、とても気になります
広告モデルは結構ですが、自分で取材していないのに、あたかも自分の記事であるかのような書き方、キャッチーなだけの見出し。こういうのは駆逐されるべきです。
なかなか面白い記事だと思います。「動画広告における閲覧当たりの単価は、著名なYouTuberを多数抱える芸能事務所UUUMが上場したことで、ある程度の推測が可能となった。16年5月期における同社の広告売上高と所属タレントの動画再生回数などを総合すると、閲覧当たりの広告単価は0.1円程度と考えられる。」という考察はユニークだし鋭いなぁと感心しました。
でも「このところYouTuberの収入が大幅に減っているとのうわさは根強く、動画広告の単価は相当な水準まで下落していると考えるのが自然だろう」のあたりは、うわさを根拠にしてしまうのかい!?と驚いたりしました。表現の問題かもしれませんが、せめてご自身がどなたか業界関係者から聞いた話を根拠にはできなかったのかなと思います。
あと神領さんもご指摘のように、この記事に書かれているだけの理由でタイトルの「ネット広告ビジネスは消耗戦に入っている」と断定してしまうのも、突っ込まれどことかなと。
動画広告の広告出稿が増えていると言っても、動画の効果測定はまだ適切にデータとして確立されておらず、Facebookでさえも適切な効果に関しては開示していないという状況です。

Facebook video ad viewability rates are as low as 20 percent, agencies say
https://digiday.com/marketing/facebook-video-ad-viewability-rates-low-20-percent-agencies-say/
世の中のインターネットアクセスの人口と滞在時間は変わらないのなら、クリック数と単価は逆相関する。

その上で人が滞在する場所が幅広になっているため、単価が下がるのはしょうがない。

テレビ広告や新聞広告が下がるのと同じ理由。

現在の広告の良い側面を捉えると、自分が想定してなかった良いものとの出会いという点である。その良い出会いをどうネットの世界で実現するかが大事だと思う。

その観点でいくと、どこまでいっても企業志向ではなく、顧客志向のため、顧客が日頃の行動に基づいて、リコメンドしてくれるサービスが必要で、企業は価値ある商品を作り、リコメンド内に入る努力をする必要がある。
広告よりも口コミのほうが効果的。

友人のレビューと一緒に広告が表示される仕組みができればコンバージョンレート上がるのでは。

どの友人と自分のレビューの相関が高いか計測する仕組みも合わさるとなお良さそう。
…単価下落してるかな?…単価をどれだけ上げても我慢できるかのチキンレースになってるとおもうのだが…