アプリが変えた中国人の行動パターン 情報共有が進み、効率化し始めた中国社会
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中国では、スマホの普及により、社会の情報共有が進んで経済活動の効率が急速に高まっています。
旅行をテーマに、スマホアプリでいかに効率化が進んでいるのか、紹介します。
かつての飛行機や電車の遅延が当たり前、といったのんびりした時代とは隔世の感がありますね。
注目のコメント
「日本スゴイ論」を述べるのは勝手だけど、日本はもうとっくに時代に取り残されてる。ガラパゴスは、さらに植民地化が加速していくだけだ。米国の支配だけでなく、中国の支配も今後受けていくだろう。いや既に受けているか。
日本はエセ民主主義国家だから、米国や中国のように強権的に既得権益を排除して新しい時代を創ることはおろか、そこに追いつくこともできずに、搾取され、沈んでいく未来しかない。
日本のスタートアップ界隈は非常に盛り上がってきているけど、いかにスゴイアプリを作って、ユーザの数を自慢したところで、一番儲かってるのは結局プラットフォーマーなわけで、税金のように搾取をされている構図からは抜け出せていない。
その上で、それでも「日本スゴイ論」はある一定程度あると思うので、いまの現状をきちんと客観的に理解した上で、日本のスゴイところをもっていかに米国や中国などを出し抜いて、プラットフォーム化を行い、経済的に他国を植民地化していくカタチを作っていくか。それが鍵になる。
いくらグローバル化だ、国境がなくなるだ、など喚いても、プラットフォームをとったものが総取りで、その上でプレイするかぎり搾取されるという構図からは逃れられない。それが資本主義なわけだし。
日本スゴイ論者は、それを理解した上でプラットフォーム化をいかにしていくのかを真面目に考え、既得権益の排除をスピーディーに実現していかないといけない。
と、日本スゴイ論者が語るテスト。