2025年の大目標へ、スポーツ産業に必要な「新たな価値作り」

コメント

注目のコメント

• 中島 大輔

  スポーツライター

  ・2017年09月20日

  子どものスポーツ離れは想像以上に進んでいる印象。2025年を越えてスポーツ産業を拡大していくには、ハード、ソフトを含めた新たな価値作りが不可欠です。この10年が勝負。
• 福田 拓哉

  熊本ヴォルターズ｜VOREAS北海道

  ・2017年09月20日

  スポーツが習い事化・イベント化する現代では、そうしたビジネスの発展が今後も期待できます。
  
  その一方で経済的要因や家族・社会環境の変化によってスポーツをする人・しない人の格差が広がることでしょう。その影響は子ども達のスポーツ離れという形で出ていると思います。
  
  ですので、記事の中で加藤社長が仰っているように、「大人が日常的にスポーツをやる」ことが非常に重要だと思いますし、産業としてのスポーツをより拡大し、同時に文化としてのスポーツを普及させるためにも、稼いだカネを何に対してどう再分配するのか、という観点も必要になるでしょうね。
• 永濱 利廣

  第一生命経済研究所 首席エコノミスト

  ・2017年09月20日

  記事中の写真に最近テレビでもおなじみのＡＹＡさんが写ってますね。リーボックのクロスフィットトレーナーですから、リーボックのレースに出ているということもあるのでしょうが、見た目だけではなく使える体作りをしているところがいいですね。