【新】内村、羽生…。現代人に必須の「疲労回復」の新流儀

コメント

注目のコメント

• 森川 潤

  NewsPicks NY支局長

  ・2017年09月20日

  私が就職してからの10年でも、オンラインで人々とつながっている時間はどんどん増え、脳が昔とは違う働き方で常に動いている感覚があります。そして、必然的に、疲れが蓄積します。
  
  もちろん、インタビュー中にあるように、これは年齢が大きく関係しているとは思うのですが、この必然的な「疲れ」といかに付き合うか、はこれからのビジネスパーソンや、誰もが直面するかもしれません。
  
  偶然の出会いから、「リカバリー」という領域へと突っ走るベネクスさんの試みは、いかに科学的なアプローチで、次代の休養を提供してくれるのか。第2回目以降で紹介する、そのひたむきな研究アプローチも含めて興味深いです。
• 山野 智久

  アソビュー Founder & CEO

  ・2017年09月20日

  忙し目なビジネスパーソンとして、疲労回復の具体的な方法を享受しようと思ったら…明日かいっ！笑
  
  確かに日本人は勤勉で、質素倹約が美学みたいなところがあり、経済活動以外の余暇の時間の使い方が欧米と比べて下手ですね。この時間の質の向上にまだまだ市場はあって、当社もそれに向き合っている会社の一つです。
• 青木 真也

  格闘技選手 ONEFC , DREAM , 修斗チャンピオン

  ・2017年09月20日

  休むのが下手に関しては、日本人は特にだと思います。休む時間を作ることに、どこか罪悪感のようなものを持っているように思います。
  
  なので休む時間が少ない。少ない時間で質のいい休養をとるのかどうかがポイント。
  記事中のリカバリーウェアや入浴剤などは、これからも支持されるのではないかと思います。