子どもが「学校のきまりを守らない」ことを保護者が認めているとき、どうすればよいか - 教育問題の解決方法を考える

コメント

注目のコメント

• 大場 紀章

  エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

  ・2017年09月17日

  中学時代、緩い校則違反の罰則の殆どは、親子の反省文と朝の職員室掃除だったので、親子反省文は毎回、自分「反省します」+母「反省させます」（友人筆）の一言で、常時職員室掃除していた私は無双でした。
• 冷泉 彰彦

  作家・ジャーナリスト

  ・2017年09月17日

  少なくとも公立では、その時代の社会常識から大きく乖離した管理を行っているのであれば、修正が必要と思います。
  
  また、規則の奴隷ではなく、規則の主体的な利用者であり、規則の有効性確保の率先者を育てることが主権者教育だという原点も大切に。
• うえの りゅういち

  冷間鍛造加工会社 代表取締役　兼　学生

  ・2017年09月17日

  その決まりは明文化された『ルール』なのか？
  それとも、何となくの『空気』なのか？
  それも重要。