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JPモルガン重鎮コラノビック氏も警鐘-ビットコインにテールリスク

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  • 法務/総務/財務会計/IT

    JPモルガンはロスチャイルド系で、トランプ政権も同じくロスチャイルド系のゴールドマン・サックス出身の人間を多く入れていてロスチャイルド寄りな政権なんだけど、ロスチャイルドは、大昔から世界の金融システムを作り上げてきて、民衆からお金を吸い上げて莫大な利益をあげてきた主に金融業を中心とするグループ。英米中の大企業&政府関係者にも多く入り込んでいる。

    今の資本主義の形も彼らが作ったようなもので、その世界で生きているだけで、ロスチャイルドが利益を(吸い)上げる構造になっているのが今の世界のシステム。

    とはいえ、そろそろ世界中で格差が広がりすぎて限界にきているところに、仮想通貨やICOっていう新しい金融システムが出現、これが思ったより盛り上がってきてしまった。

    この仮想通貨やICOといった新しい金融システムは、ロスチャイルドが過去数百年とかかけて作りあげた彼らのための金融システム(≒世界的な集金システム)を壊してしまう可能性がある。

    ということで、彼らは自分たちの利権を守るために、仮想通貨やICOを潰す方向に戦争しかけてきた。
    っていうのが大きな流れ。

    小さい目で見ると、JPモルガンはお金のためならわりと何でもやる投資銀行組織なんだけど、中国に進出したがって中国政府関係者を引き入れているし、ICOが主流になってくると、証券会社不要で資金調達できてしまうので彼らの仕事がなくなるんだよね。

    自分たちの利権を守るためなら、投資家保護とかそれっぽい理由付けして規制もするし、ポジショントークもする。彼らのポジションを知らない人には「アメリカのすごい銀行の偉い人がBTCは詐欺っていうなら、危ないんだ、やめとこ」って思わせる効果は十分。

    仮想通貨は簡単に価格操作できるくらいに参加者&流通量が少ない上に常にバブル感あるし、ファンダメンタルズなんて皆無なので、簡単に価格が急落する。(ファンダメンタルズ=期待値や幻想を含まない現実的な実際の価値)

    旧世界から新世界への変わり目かも。このイノベーションは古い金融システムを破壊できるか注目しておこうっと。


  • ワシントン大学政治学部 ワシントン大学政治学部博士課程在籍

    昨日に引き続き、JPモルガンに始まるビットコイン値下げが続いていますね。米国時間・ドルベースでは6日連続の値下げです。

    WSJの報道(①)によると、JPモルガンのほかにも、バンク・オブ・アメリカの投資家調査によると、4分の1の投資家が、ナスダック・ロング/ドルショートよりもさらに人気のある投資(most crowed trade)とし、巻き戻しリスクを警戒しています。
    また、元PIMCOのエル・エリアン氏も、ビットコインをアセットとして評価しながらも、JPモルガンと同様に当局の介入を警戒していました(②)。

    米国の機関投資家の資金も一部流入しているようですので、しばらくはポジショントークを含め、投資家なり金融機関関係者の発言で動くことが多そうですね。

    ①WSJ 英語ですがプレミアム会員の方はみられます
    https://goo.gl/L4WPYY

    ②エル・エリアンのCNBCインタビュー(動画)
    https://goo.gl/GhMyPN


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    英語記事は下記。
    https://newspicks.com/news/2493218

    そこに書いたコメントだが、そもそもビットコインや仮想通貨は、ファンダメンタルな価値を算出できないものだと思う(いえるとすればレジームチェンジへのベット)。なので、テクニカルでない限りバブルとしか表現しにくいと思う。とはいっても、ダイモン氏もああいう発言をされたことで、ハウスビューとならざるを得ない!?


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