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国谷裕子「ざらつきを残す問いの立て方」

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国谷裕子さんの「クローズアップ現代」は、日本のテレビ報道の歴史に残る偉業だと思います。

想像するだけでも気が遠くなるほどの量と幅広い分野の問題を伝え続けてくださいました。
プロパガンダという言葉は、元々聖書の難しい言葉を、民衆にわかりやすく伝える、という意味だっだそうです。
現代のこの言葉の用例から分かるように、「本当は難しい問題であること、よく考えなければ理解できないこと」を情報の伝え手が自分の意図に従って、一見わかりやすく加工しているように見せて、実は事の本質自体を歪めて伝えていることが多いものです。
その意味で、何事も自分の頭で考えるということはとても大事なことで、その為には「難しさを難しさのまま見せること」であり、その為には「ざらつきを残す問い」の立て方をするというのは、正に卓見といえます。
報道に対するこうした姿勢は、ベテランキャスターらしい思慮深さと、多くの真実に触れ合ってきた人生経験に裏打ちされたものなのでしょうね。
うーん。どうも素直に評価できないんですよね。

こういう仕事のノウハウ的な話は、できれば現役時代にしていただいた方がすんなりと説得力を持つような気がします。

辞められてから体験を語るのは別に良いのですが、これだけの実績がある方なので、「ざらつき」などとかっこうの良い自慢話っぽくなってしまうことよりも、現役時代の「苦悩」や「葛藤」、「失敗談」を強調された方が、私は共感をもちやすいです。よほど降板になったのことが悔しいのかとついうがった見方をしてしまいます。

また、23年間これだけ最先端の勉強をし続けて来られたからこそ話せる「叡智」的なものも伺ってみたいです。もし「質問力」の重要性が大切ならば、今の世の中に何を具体的に問いたいのか。
日本放送協会(にっぽんほうそうきょうかい、英称:Japan Broadcasting Corporation)は、日本の公共放送を担う事業者。日本の放送法(昭和25年法律第132号)に基づいて設立された放送事業を行う特殊法人。総務省(旧・郵政省)が所管する。公式略称は、「NIPPON HOSO KYOKAI」の頭文字を取り「」と呼称・記される。 ウィキペディア