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「成長が止まった親」の話は子どもに届かない

東洋経済オンライン
小宮山さんは、ご自分がされてきたこと、これまでの状況をよく分析されていますね。しかし、その状況分析ができたところで、何も変化がなく、ますます悪化してしまうという状況にイライラが募り、つらい毎日を過ご…
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かのアルフレッド・アドラーは、子供とは上下関係ではなく横方向で接するべきだと説いています。

具体例として、大人同士の話の時にじっとしていられたら「お利口さん」ではなく「ありがとう」と言うべきだと。
「お利口さん」は自分が上であることを前提とした言い方。
それに対し「ありがとう」は同等の言い方。

子供と同じ目線で話をしないと、コミュニケーションも上手くとれません。

小さい子供たちの話に耳を傾けていると、時々びっくりするような発想が出てくることがあります。
これは、私が父親に子供との会話を勧める理由の一つです。
仕事のアイディアに結びつくことがとても多いですよ。
息子は物心ついた頃から母親が司法試験受験生で、私が倒れるまで勉強している姿を見てきたせいか、勉強のテクなど、素直にアドバイスを聞いてくれましたが、小学生に「ママみたいな苦労はしたくない」と言わせる育児もどうかと思います…。

中学からは、「あなたを全面的に信頼しているから口出ししない」と伝えてました。子どもを信頼できない親が子どもから信頼されるはずないです。
一緒にいる時間が少なかったので、一緒にいる時くらい楽しい話をしたかったですし、息子も、自分から話してくれてました。おそらく、一瞬にいる時間が少ないな、と子どもにとってやや物足りないくらいの方が、コミュニケーションもうまくいくのかもしれません。

とはいえ、放っておいても大丈夫な子はいいのですが、問題は、干渉しないと勉強についていけなくなるどころか道を外す子もいますから、育児は他人の真似をしてもうまくいかない。自分で模索していくしかない。難しいです。
いつも幸せな人でなければ誰かから「どうすればそんなに幸せになれるの?」とは聞かれませんし、質問されてないことを一方的に伝えても誰の心にも響きません。つまり伝えたいことは自分でまずは実践し、背中で語っていくしかないのかもしれません。
思春期の脳については先日見たNHKの「ニッポンの家族が非常事態!?わが子がキレる本当のワケ」が大変面白かったです。
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20170610
思春期にキレるのはしっかり生物学的な理由があるとのこと。備忘のためにまとめると

●性ホルモンの分泌が扁桃体に入り込み脳細胞が活発になり感情が増幅される
 →他人の「ネガティブな発言/表情」に過敏に反応するようになる
●ただし感情が増幅されると、隣の記憶を司る海馬が刺激され記憶力が上昇する効果がある
●若いうちはリスク行動に対して、側坐核など快感の中枢が刺激される
 →無謀なことやリスクを好む
●感情を抑制する前頭前野が未発達(きちんと成熟するのは25歳)
 →抑制しすぎるとリスクを恐れチャレンジしなくなり学習しなくなるので成熟が遅くなってのでは?

ということで、必ず訪れる時期だし成長には必要なことのようなので、自分も心の準備をしておこうと思いました
丸山健さんのコメントに座布団百万枚(≧∇≦)b 私が高卒から工事現場の日雇い労働者上がりで生きてきたので、自分の子どもに「勉強しろ!」どころか「勉強するとカネかかるから勉強するな!早く働け!」的な言葉を冗談交じりに口にするので、長男はなにかしらコソコソ勉強しているらしい…(_ _ )/ハンセイ
親の成長を促すのも止めるのも子供次第のところがあるなと思います。相互作用なのでどちらが因か果ということではありませんね。
生涯成長し続けたいと思います。