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下記リンク12ページ「世界のビールの税金比較」を参照いただきたい。

日本のビール・発泡酒・新ジャンルと税: ビール酒造組合
http://www.brewers.or.jp/contents/pdf/fact2011.pdf

蒸留酒(ウィスキー、焼酎)の税を100とした場合のビールの税率は、
日本: 440
フランス: 14
ドイツ: 14
アメリカ: 5.5
イギリス: 73

ビール大瓶一本(633ml)当たりの酒税は、
日本: 139円
フランス: 10円
ドイツ: 7円
アメリカ: 12円
イギリス: 71円


世界の先進国ではアルコール度数の少ないビールを庶民の酒かつ健康被害の小さい酒として低税率とし、アルコール度数の高い蒸留酒を贅沢品かつ健康被害の大きい酒として高税率としている。

しかし日本は本体価格が割安で大量に消費される傾向があるビールに「広く薄く」という理屈で高額の税率を課している。しかし実態は「取り易いところから取る」「庶民から搾り取る」という構造になっている。

戦後日本が貧しかった昭和30年代、高級品のビールに手が届かない庶民の間で、税率が低くて割安なトリス・ハイボールや酎ハイが流行した。

その後日本は豊かになり、先進国の仲間入りをして、80年頃にはビールが一般化しコンビニでも普通にバドワイザー、ハイネケン、クアーズ、ミラーなどの輸入ビールが気軽に買えるようになった。

しかし図に乗った日本政府はビール税を引き上げ、発泡酒や新ジャンルなどビールもどき税を複雑化。

ビールが更に割高になり、輸入ビールがコンビニから消えた。露骨な非関税障壁だ。

そしてデフレ長期化とともに、割高な税金を搾り取られるビールから更に人々は離れ、割安な酒税で飲めるハイボールや酎ハイにシフトした。

日本のお酒の消費構造は、先進国から転落し、戦後の貧しい時代に逆戻りさせられたのだ。

上記の通り、ビール離れは、味の好み・趣味趣向とは別に、先進国の他に類を見ないビールの重税による庶民虐めの帰結です。

理念なき「取り易いところから取る税制」は、日本の庶民からビールを遠ざけたばかりでなく、日本でしか売れない発泡酒や新ジャンルの開発に日本のビールメーカーの開発資源を浪費させ、国際競争力を奪うという、消費者も製造者も不幸にする、愚かな政治の結果です。
ビールは糖質の多い醸造酒であるのに対し、缶チューハイやハイボールは糖質少ない蒸留酒であることに加えて値段も割安ですから、余程のビール好き以外は缶酎ハイやハイボールにシフトするのは仕方ないですね。
この記事にはコメントしなきゃいかんですね。ビール業界苦戦しています。はい、その通りです。でもね、そんな中でもクラフトビールはまだまだ成長しています。ビール業界唯一の成長カテゴリーの代表として、責任を持って市場を盛り上げて行きますよ。微力ながら、業界の起爆剤になっていきます。年内もまだまだ面白いこと次々やっていきます。楽しみにしていてください!
ローカーボブームね
なんと言われようとも、ビールです。
最近気取ったお酒を飲む機会が相当減りました。

家飲みでは「プシュッ ぷはー!!」までのオペレーションが最も楽な缶チューハイがほとんどです。
(ワインや日本酒は冷蔵庫で場所を取る、ワイングラスの扱いに緊張する)
缶チューハイやハイボールが、ビール市場が市場を奪っているのは、商品パッケージデザイン力の違いが大きいと思います。クラフトビールを製造しているヤッホーブルーイングが着実に市場を創造しているのが証左だと思います。
お医者さんはプリン体・糖質の少ない蒸留酒をオススメされます。
多くの人が健康志向になってきてるからこうなるよね。糖質制限は一大産業に >ビール落ち込む中、缶チューハイやハイボール好調。新製品ぞくぞく投入
たしかに、今やビールは高級酒ですよね。まあ最初の一杯しか呑まない(飲めない)。
畢竟、酎ハイは缶よりも、キンミヤに炭酸水にレモンが一番。