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ただし、ハリス自身は旅の途中でリストを失い、その後は新しく作ることに意味を見出だせなかったと言っています。30代になると、少しだけその理由が分かる気がしました。あらかじめ設定したイベントを消費するのではなく、日々、偶然に包まれるのが人生だと感じてきたからです。
「To Do」の度がすぎると、自分の人生の1つ1つが手段になってしまいますね。週末は意味を感じ、振り返る時間が必要なのでしょうね。
「To-Feelリスト」も直感的に気付きはありそうなのでこれもやってみようと思います。コンフォートゾーンから如何に抜けるか、というチャレンジの毎日を普通にするのがポイントなんでしょうね。
科学的知性、数学的能力は、理屈・論理の世界と思いがちだが、デイヴィッド・ブルックスによると、アインシュタインは「想像力や、視覚や身体的感覚を自在に駆使して問題に取り組んでいた」。大事なのは直感であり、アインシュタインは直感を視覚的にとらえていた。第一線の科学者は、探求している世界を絵としてとらえたり、聴覚に頼るケース(音が聞こえてくる)、さらには「感情を駆使する」場合もあるという(『あなたの人生の科学(上)』。
私たちは、知性と感情と身体感覚の総体で世界をとらえていることがわかる。そして、ほとんどのことは広大な無意識の領域からやってくる。それを敏感に感じ取るセンサー(直感や感情)を磨くことで、自分の人生の「WHY」が自ずとわかる。そして、いきいきと「WHY」を実現する「HOW」に取り組めると思う。
じゃなくて
「○○したい」
それだけで人生充実すると思う。
To Doではなく、To feelを共有する。個人だけではなく、組織や家族でやってみても効果的かもしれないですね。
続きはいつ?!楽しみです!
子供は日々感情を起伏させるから、物事に前のめりになるし、学習も早い。一方大人はそれを抑えることが要求されており、その中で自身も意識がとい退いている。
結果としてダラダラの毎日を過ごすことになる。