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個人的な話で恐縮です。
文系大学を付属高校上がりで卒業し、一部上場の会社で働いてましたがそこを辞めて医学部を目指しました。

初めは医師となれれば良かった。どこかの地方で患者さんからトマトをもらって自分のしたことを喜ばれる内科医をやろうと思っていました。

研修医のときには内科医より外科医になってみたいと思っていました。年齢がいっている自分は、盲腸とかちょっとした手術が出来るような外科医になれればいいやと思っていました。

外科医(消化器外科、救急)としての修行が始まると、医学部時代から興味を強く持っていた循環器系をなぜやらないんだ、という疑問が抑えられなくなりました。そして、心臓血管外科へと歩む道を変えました。

心臓外科医の道へと踏み出したときは、将来、オペレーター(執刀医)になれなくても自分が好きなことが出来るんだからいいやと思っていました。でも、それからはオペレーターを目指して突き進み、現在、チーフ・オペレーターとして心臓手術を日々、行っています。

患者さんが病苦から脱することの手助けを出来ていることは、自分の人生において確実に大きな満足を与えてくれています。であるならば、もう自分にとっては complete of well-being となっているのか。よくわからないのが正直な気持ちです。「足るを知る」なのだろうなとは感じています。

長文コメント失礼致しました。
これはめちゃくちゃ良い言葉。

「幸せというのは夢の『到達地点』を指すのではなく、夢に『向かい続けている』という確信を指す」

「到達」してしまった人に魅力はなく、リーダーとして先頭に立つ人は「向かい続けてる」人でなくては人はついていかないもの。夢自体も自分自身に問いかけ続け、アップデートしていくことが重要なんだと感じます。
発展途上国に行くと、経済的には豊かでないのに圧倒的に自分よりも幸せそうに暮らす人たちを見て、日本人の多くが衝撃を受ける。

「坂の上の雲」を目指して一生懸命に坂を登ってきて、いざ雲の中に入って道を見失ったままでいる日本。もちろん単純に道を引き返せばいいわけではないけれど(そもそもそれもできない)、ブータンのような発展途上国には、この先僕たちの国が向かうべき道のヒントがあると僕は思ってます。
連載「石川善樹のウェルビーイング」、幸せの国ブータンに出かけた石川善樹さんが、幸せとは何か? ウェルビーイングとは何か?を考えました。
むかしから個人的に、心の中にいかに振れ幅を持つことが大切なのではと思っています。常に対極を想像し、対極にあるものを調べ、対極にいる人の考えを知り、出会っていく。そうして少しずつ出来ていく振れ幅の中で、自分をどこに着地させては跳ねさせるか。日々、そんなことを考えています。
10年先、20年先の自分像を洗い出して、具体的なイメージを持ちなさい。これから先それが変わっても構わないから。
と、創業時に先輩起業家から言われ、時々今でも先々のイメージを洗い出します。それが自分のモチベーションに繋がることは多く、この記事にその理由が書かれていると思いました。

「幸せというのは夢の「到達地点」を指すのではなく、夢に「向かい続けている」という確信を指す」
先日、ある方から「従業員エンゲージメントは従業員が予期・想定されたことからは向上しない。予期や想定を上回って初めて向上する。」というお話を聞きました。

確かに、今の部門を立ち上げた当初、社内研修にお弁当を提供しただけで喜んでくれる社員がいました。期初のキックオフや月末の納会に時間をかけるだけでモチベーションが上がると言ってもらえました。

しかし、今はそういうことは当たり前に経営が準備することだと感じている社員も多いように思います。以前ほどのエンゲージメント効果はないでしょう。

Googleではそのような状態を打破するために、定期的に社員にアンケートをとって不人気な社員施策を廃止していき、その代わりに新しい施策をどんどん追加していくそうです。そうすれば社員の想定や予期を上回ることができる、と。

勿論、そうした努力も必要なんでしょうが、それをし続けることの限界も感じます。一方で今あるものの尊さや有り難さを感じる姿勢を養うことも必要な気がします。

そのためには例えば私の部門であれば、リーダーである私自身が、周囲や組織、何よりメンバーの有り難さに目を向け、感謝の気持ちを持たないといけないですね。リーダーの姿勢はメンバーに伝播するので。

未来への渇望感と、今あるものへの感謝は両立できる。両方を満たすことが組織マネジメントにも従業員エンゲージメントにも必要なのだと感じます。

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・期待の高い人は満足しにくいです。「もっともっと」と求める人はなかなか満足しないので、「well-being」な状態にはなりにくい。だから「well-being」というのは、いかに「足ることを知るか」とも言えます。

・そのために自分に問うべき問いは次の2つです。
「自分はどんな人間になりたいのか?」
「自分にとって良い暮らしとは何か?」

・しかし当たり前のことですが、そうやって思い描いた理想のイメージと現実の間には必ずギャップがあります。そのギャップに、人は満足したり不満を覚えたりするわけです。
でも、じゃあギャップがなくなったら満足するのか?といえば、必ずしもそうではないようです。

・ただ一つ言えるのは、幸せというのは夢の「到達地点」を指すのではなく、夢に「向かい続けている」という確信を指すのだろうということです。
・立ち止まって考える
・走りながら考える
・考えないで突っ走る
この3つのモードを使い分けることが幸せの第一歩だと思っています。
石川さんの最後のメッセージをさらに拡大すると、幸せやWell-Beingには、それを得る技術があり、その技術がうまく発揮できたその瞬間に得られるものかもしれません。
 現実に起きていることをどのような物語として捉えられるかが技術の根幹をなすと思います。この物語作りの高度な技術があれば常に幸せであることも可能でしょうか。
「向かい続けている」という確信!

このためにも発信したい!

Social Change!

STAY GOLD!!
この連載について
人生100年時代を生き抜くベースとなるのは「スマート・ライフ」。ビジネスパーソンがより良く、楽しく、健康的な毎日を送るための「新時代の自己啓発」を紹介する。
株式会社ニューズピックスは、ソーシャル経済ニュース「NewsPicks」を提供する会社。2015年4月に、株式会社ユーザベースより分社化。 ウィキペディア
株式会社日立製作所(ひたちせいさくしょ、英語: Hitachi, Ltd.)は、日本の電機メーカーであり、日立グループの中核企業。国内最大の電気機器メーカー。 ウィキペディア
時価総額
3.66 兆円

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