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新ビジネスと市場の肥大を期待されている自動運転ですが、市場自体はナビ等と同じように飽和の足も早そうです。嗜好性が薄いから。
「将来は4兆円規模にもなる自動運転の世界で覇権を握ろうと、技術、サービスの基盤を一括提供する「自動運転プラットフォーマー」を狙っている。」

つまり,これまでは自動車自体がビジネスのプラットフォームであり,それを製造するメーカーこそが,プラットフォーマーとして自動車産業をリードしてきた.しかし,自動車ビジネスが新たなレベルのビジネス領域に移ろうとしている.自動車産業のプラットフォーマーは,自動車メーカーではなくなる.それは,自動運転のコア技術,ソフトウェア,OS,交通インフラを握る企業であり,自動運転車が存在することを前提として興る新たなビジネスを先取りできる企業である.
自動運転のプラットフォーマと記事にありますが、市場規模で考えるとソフトよりハードの方がありそう、と思うようになりました。

AIは今が旬な技術であり、AIバブルのように写っています。つまり、新市場としてエンジニアが一気に流れ込んでおりますが、製品としてリリースしていくと、現在のような過熱感は和らいでいくように感じます。

一方、ハードとしてセンサは伸び続けるように感じます。センサとはいえ広義に捉えていますが、車載カメラ、ミリ波レーダーを含め、インテリジェント化する車では、センシングの役割は極めて重要だと思います。

特にセンサに求められる信頼性は高いと思っており、今は必要な性能スペックを実現することに注力していますが、量産となれば信頼性 の確保が重要になります。

開発、試作、量産、市場のプロセスで眺めてみると、ソフトよりもハードとしてのセンサの役割に注目しています。自動運転のコア技術はセンシングにあり、という時代に流れると思うのです。
次世代技術については、組立メーカーもさることながら、サプライヤーの生き残りも熾烈になりますね。
記事中身見てないので市場の内訳はわかりませんが、4兆円ってデンソーの単年度売上高レベルですよね。

そんなもんなんですか。意外に小さく感じます。
2025年に約4兆円。規模感としては、下記の2014年の富士キメラ総研の調査を見ると、電装品市場全体が2013年に12.7兆円、2025年に26.6兆円という予想。4兆円というのは、その際にHV/PHV/EV/FCV系で4.3兆円、走行安全系で3.9兆円となっている。
https://response.jp/article/2014/04/07/220687.html

肌感覚としては2014年当時より、一層電動化・自動運転化の動きは強まっていると思う。つまり2025年の電装品市場を今予想するとしたら、もっと金額が大きくなっていそう。
あとは、部品メーカーからみて4兆円。運転自動補助(自動運転という言葉は好きではない…)は高級車から入っていくだろうし、オプション価格として高めに設定されて、自動車メーカーにとっての付加価値はもっと高くなるのではないか。
例えば販売価格ベースで10兆円になれば、自動車メーカーにとって斎藤さんの数値をベースとすると5%。例えば台数を下記の5ページのざっくり9000万台とすると、自動車の平均単価は222万円。そのうち5%は約11万円。高級車で上位1/3セグメントで搭載されると仮定されれば33万円(販売価格ベースで10兆円はちょっと高いか…)。
ちなみにアイサイトのオプション価格は10万円になったときに一気に普及した。
http://www.meti.go.jp/policy/economy/keiei_innovation/sangyokinyu/GB/04.pdf