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【LINE葉村×電通D菅】マーケティングを「鳥の目」で見られるか

電通デジタル | NewsPicks Brand Design
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  • ボストンコンサルティンググループ パートナー&ディレクター

    電通(本体)に関連した数々のコメントをしていた私にこのようなご依頼が来るとは予想だにせず、正直驚きました。実質1時間以上にわたる対談でしたので、かなりの部分が省略されているのは否めませんが(笑)、この対談を通じて、また私自身、三年ぶりにこの業界に戻って来て感じるのは、私の知っていた電通とは本当に大きく変わったということです。

    これは決して、この記事が電通デジタルのスポンサー記事だから一応持ち上げてみた、ということではなく、実感として感じます。一つには、今回対談を持たせて頂いた菅さんを始め、電通グループのデジタルを担うリーダーが三年前からは大幅に若返ったということもあるかと思います。また、さすがの電通も変わらなければ未来はない、という危機感が三年前とは比較にならないほど、明確にあるとも感じます。

    正解が用意されていない中で、かつてのサクセスモデルから脱却して新たな成長を実現するというのは、「イノベーションのジレンマ」を持ち出すまでもなく、多くの困難を伴うとは思いますが、これは電通に限らず、日本の多くのトップ企業が抱える課題かと思います。そして、電通にとっての電通デジタルの存在というのは、そういう課題を解決するために取った戦略的取り組みと言えるでしょう。

    追記:牧田先生、ご指摘ありがとうございます!記事中の私の発言は、私の本意とは異なる表現で誤解を与えてしまったようでしたので、本意に沿った表現に修整いただきました。対談では、海外の広告会社ランキングなどでコンサルティングファームが広告会社よりも売上規模で上位に出ていることについての話の一環で出た話でした。デジタルマーケティングはデータ&テクノロジーそのものというのは、牧野先生と同意です。よろしくお願いします。


  • 電通デジタル 執行役員 営業統括責任者 共同チーフカスタマーオフィサー

    「電通」がデジタルマーケティングに乗り遅れているのはある意味正しいと思います。それは既存のビジネスモデルでの成功に依存し過ぎ、新しい時代へのシフトが進んでいないということだと認識しています。

    しかしそのシフトを加速させるべく誕生したのが「電通デジタル」です。

    わが社にはすでに競合社に負けない様々なソリューションやサービス能力がありますが、まだ誕生1年そこそこの会社ですので、ここからが本番です。
    さらにシフトをあげて、規模もクオリティもこの先どんどんアップしていきます。

    ピープルドリブンマーケティングを、マーケティングは元々人ありきなので当たり前のこと、とおっしゃる方もいらっしゃるようですが、これまでのマーケティングでは個人1人1人にフォーカスしてコミュニケーションすることはできませんでした。新しい技術やデータを駆使しこれを実現していくところがこのメソドロジーの目指すところです。

    「電通デジタル」は、「電通」が培った116年におよぶマーケティングノウハウを礎に、デジタルマーケティングと融合した新しいマーケティングの先端を拓き、顧客へのベストサービスを提供していきますので、どうかご期待ください。


  • UZABASE/NewsPicksメディアパートナーシップ責任者 UB Venturesエディトリアルパートナー

    電通デジタルの実態に迫るためには、時に電通グループに厳しいコメントもされている葉村さんに対談相手になっていただくのが一番と思い、お願いしました。ずっと電通グループのデジタル領域を最前線で開拓されてきた菅さんとデジタルマーケティングについて議論していただいたことで、電通デジタルが目指している方向が理解できます。

    ※牧田さんのご指摘点、葉村さんの言葉に誤解を生む表現があったので、修正させていただきました。


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