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注目のコメント
新連載「石川善樹のウェルビーイング」後編を公開します。人生を「春夏秋冬」に分けたとして、皆さんはいつ輝きたいですか? その時期によって健康づくりは変わってくると石川さんは言います。
「スマート・ライフ」では毎週末に様々な健康情報をお届けします。ご期待ください!
▼【新】人生100年時代の「スマート・ライフ」スタート
https://newspicks.com/news/2500227/運動しましょう、バランスの良い食事をとりましょう、といったありきたりな内容ではない新鮮な記事でした。
自分の軸と組織の軸の擦り合わせは職務適性の話にも繋がりそうですね。
ただ、健康を「肉体的にも精神的にも社会的にも満たされている状態」とするならば、仕事と健康はトレードオフではなくシナジーの関係に持っていきたいところではあります。
少なくとも精神的な部分と社会的な部分は。
そのためにも「どんな人生にしたいか?」という人生観について考える時間が必要ですね。
そして石川さん‥既にじゅうぶん「夏」を制覇されていると思いますが(笑)
【追記】
ちなみに保健指導では、その人にとって人生で大事なものなどを伺いながらアプローチするとうまくいくことが多い。
そういった意味では我々は、ライフプランナーという感覚が必要なのでしょうね。
例えば保健師さんの中には「タバコやめてくれない」「酒やめてくれない」「全然生活改善してくれない」といった愚痴をこぼし続けるいわゆる「クレナイ族」がいるのも事実なのですが、まずは自身のアプローチ方法を見直してみれば?と感じることがないわけでもありません。自分が人生/仕事で輝きたい時期を春夏秋冬に例え、それに合わせて仕事の進め方と健康づくりを考える方法は明快です。
一点だけ気になるのは、健康管理の時間差を考慮するべきだということです。例えば、『秋(40-50代)』に輝きたいのであれば基礎体力が落ちてくるので、『夏』のタイミングで既に健康のことを考えていかないと、肝心な時期に無理ができません。
こんなに戦略的に自分の健康について考えたのは初めてです;)