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>キャリアアップよりも、身近な幸せを求めはじめたのではないだろうか。

これは大いにアリかもしれません。
マインドフルネス瞑想や最高の休息法のように、日々の日常生活を充実させる書籍がよく売れているようですし…。

私は、スマホや動画・音楽配信が普及して、余暇時間の争奪戦が激化したことの方がより大きな原因だと思っています。
文芸書はさらにヒドイ状況のようですから…。

ということで、拙著「説得の戦略」は数十分ですぐに役立つよう工夫しています。
他の書籍にも応用できる「重用な2割部分の読み方」の実践編です。
よろしくお願いします😅
http://amzn.asia/ieCSPPn
うーん、個人的には、ビジネス書を最後まで全部読む人が、
なかなかいない中で、ネットで書籍の感想や、
著者が対談するのを読んで、エッセンスが理解出来たり、
買うまでもないと思ったりするからではないかと
思っています。

現実的には、
ビジネス本が明日からすぐに使えるケースは
ほとんどありません。

要はビジネス書とその人の
陽明学でいう「時・処・位 」
がマッチングしていない。

引用
売れなくなった理由にはいくつかの通説がある。その中でも特に興味深いのが「既にノウハウが出尽くしたから」「キャリアアップという発想が時代遅れだから」の2つの通説である。
私の本、売れてますよん
ビジネス書をたくさん読んでも変われない!

理由として「キャリアアップという発想が時代遅れだから」が挙げられている。多くの人は、キャリアアップよりも、身近な幸せを求めているからと。

キャリアアップと身近な幸せを、全く別な志向として、分けなくてもいいのでは。このように画一的に決めつける必要もないでしょう。キャリアアップに幸せを感じる人は、目指せばいい。自己実現のしかたは人それぞれなのだから。

ビジネス書をたくさん読みたい人は、そこにある普遍的なこと、さらに自分に合うと思うことだけを、適当にピックアップすればいい。数冊読めばわかります。

まあ、以前のように、今年の目標は本を100冊読むことだなんていう人を、最近見なくなったのは事実。

いずれにしても、心と頭を解放して、幸せに生きる思考法を身につけることが大事だと思いますよ。
ビジネス書などという本のカテゴリなど存在しないからじゃないか
キャリアアップを極めて個人的で身近な幸せだと捉えていた私は、結果的にキャリアアップを楽しんできましたし、仕事を与えてもらえて幸せですし、なのでまだまだキャリアアップするつもりでいます(ーある意味RPG感覚です)。そうでもないともっと大きく深い幸せが手に入らない気がして。
ビジネス書って結局タイトル以外に言いたいことあんまりわからない…
所詮、自分以外のものには成れませんから。
活字が大嫌いだったけど、身分不相応な管理職になってから否が応でも他職種と接触する機会が増え、それからビジネス書を読むようになりました。
えっ?売れてないんですか?めっちゃ積まれてるから売れてるものかと…
ビジネス書の定義がよくわからんけど、すべての本がうれない時代じゃないのかな。スマホの、いや、アプリの時代やしね。