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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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本連載「スポーツビジネスに挑む日本人たち」で以前取り上げた、斎藤氏が「FCバルセロナに初めて入った日本人」になるまでの詳しい経緯は、下記リンクをご覧ください!

https://newspicks.com/news/1351398/
>「オンサイト」に出ていくことは、「自分」を大きく変えることにもつながる。「場所」を変えることで、「会う人」が変わり、「思考」が変わり、「言葉」が変わり、「行動」が変わり、そして「成果」が変わっていく。

このような決断を、人生のグッドリスクと見ます。
私自身、28歳のとき、公募を利用して上海へ赴任するにあたり、自分に「人生のグッドリスクを取りに行く」と言い聞かせました。
海外で闘うビジネスマンに共通する発想の転換の素晴らしい一例。

『英語とスペイン語ができる人間は世界中にごまんといますが、日本語を使えて、日本のことをよくわかっている人間は、そうそうスペインにはいない。これが自分の武器なんだ・・・』
ゴールからの逆算。
ゴールがハッキリと見えている人は、迷わず逆算からのアクションに移していくことがとても重要だと気づかせてくれる内容です。
ハウスオブカードの最初の方で、ケイトマラ演じる駆け出しのジャーナリストがケビンスペイシー演じる政治家に「Are you available or not?」と詰められる場面が印象深かった。人気のある組織や人の周りには同じくらいの能力の人間は複数いるので、必要な時にすぐ近くにいる、というのは重用のコツなのでしょうね。

逆に、人事大好きな先輩が「降格や出向人事は本人が出張中に出ることが多いから、人事の時期は気をつけろ」とも言っていました(笑)
人生のかなりの時間を仕事に使うわけだから、やはり楽しんでやれる方がいいですよね。
面白い。

特にレアルに行った酒井さんの話。
確かに海外では日本のことは気になるだろうし、日本人的感覚についても良いアピール材料になることは間違い無い。良い話を伺いました。
この連載について
海外でスポーツビジネスに挑む日本人を取り上げる。