働く女性を阻む「自分を認められない病」克服のカギとなったのは3つの経験だった

コメント

注目のコメント

• Kimura Megumi

  Business / Tech consultant

  ・2017年09月06日

  「自分はこの仕事に向いてないんじゃないか」と思う気持ちは私もあります。
  もともとそういう自己肯定感が低い性格なのかもしれませんが、環境にも一部要因があるのかなと記事を見て思いました。
  
  職場には男性が多いので、女性は必然とマイノリティになるんですよね。本当は能力に差がないのかもしれないけれど、周りの人より頑張らないと同じステージには立てない、と無意識に感じている気がします。
  
  不安や葛藤をシェアしようにも、同期や先輩の女性は輝いて見えるし、後輩からは頼られる存在であろうとするので、なかなか難しいですね…。
• 島崎 由真

  ㈱エンファクトリー ライフデザインユニット/One HR 共同代表/鹿児島県鹿屋市在住

  ・2017年09月08日

  私も自己肯定感はとても低いです。
  いつも自分がいてもいい世界を創ろうともがいてます。
  そんな人が一人でも減って、楽しくなれる世界を創りたいです。
  だから一緒にいてくれる人はとても大切です。
• Sako Atsushi

  広告代理店

  ・2017年09月12日

  子供がいる女性は、家庭や子供をなんとかしなければ！という判断力の早さは磨かれるのだと思います。
  時間がないから。端から見ると、それが自己承認しているように見えるのかな？我が強くなるのもあるけど。
  
  弊社の場合は、まだまだキャリアに関して、本当に理解して伴走してあげれる人がいないのかなぁーとは思います。