一代で1兆円企業を築いたZOZOTOWN社長「異形の履歴書」
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注目のコメント
「前澤さんは、財布の中にカネがあったら使い切るタイプです。昨年、バスキアの作品を約62億円で落札した際、数日後に一緒に中華料理を食べに行ったんです。すると、メニューを見て10秒間くらい固まっている。
どうしたんですかって聞くと、1万円を超えるコースか、数千円のコースかどちらにするか悩んでいると言うので、聞くと、『いまカネがないんだよ』と。
オークション資金として40億円ほどを準備していたのに落札額が約62億円になったので、『だからいま、カネがないんだよ。どうしよ』って豪快に笑うんです。
いやいや規格外すぎる。笑前身であるスタートトウディでは、入手困難、流通量の少ないハードコアの音源を買わせていただき感謝しております。
当時、希少な情報源であり、1、2時間、サイトにかぶりつきでゴリゴリのブルータルモッシュコアを発掘するのが至福の時でございました(笑)