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本日のJ-WAVEでは、「つみたてNISA」をテーマに個人の資産形成についてお話しさせていただきました。

○つみたてNISAは、金融庁の資料にも“将来に向けてコツコツ投資をする方を応援する制度”とあります。つまり、これまで投資経験のない方を中心にはじめやすい制度設計となっています。

例えば
① 商品を選ぶことが難しいという方に
・長期投資に向かない商品を除外し、値動きの大きい複雑な商品も除外するなどで、6000種類もある投資信託から120本まで対象商品が絞られています。
その中でも、アクティブファンドは、4500種類から10本程度にまで絞られていますので、商品選択も難しくありません(当社のコモンズ30ファンドもその中の1本です)。

② 投資には、まとまった資金が必要だと思われている方に
・これまでは、既に資産のある方に対して銀行、証券が金融サービスを行ってきましたので、そうしたイメージがあるのだと思いますが、つみたて投資であれば1万円以下でも簡単に始めれられます。

③ 取引を行う時間的ゆとりがないという方に
・現役世代の方々に多そうな回答ですが、これもつみたて投資であれば、忙しい現役世代の方々でも無理なくできます。

○同じく金融庁の資料に家計の金融資産の米英との比較があります。1995年から2015年までの家計の金融資産の推移をみると、米国は20年間で3.11倍に、英国は2.27倍に、そして日本は1.47倍です。

家計の金融資産が中長期で増大していけば消費にもつながりますし、また老後の不安なども和らぐはずです。「つみたてNISA」は、投資コストも低く、
商品も絞り込まれていますので、まさに、投資をはじめるきっかけとしては、適切ではないでしょうか。
超低金利時代のすっかり長くなった現在ですが
昔と違って銀行に預けて利子をもらうというのは現実的にはほぼ不可能です
であればどうするか?日本政府としてもお金を動かしたいので投資を進めているものと思われます。
それでリスクの少ない投資方法を提案したのが積立NISAのようです。
たしかにリスクは少なそうですが、ゼロであるわけでは当然なく
やはりそこを理解と覚悟して投資を始めるきっかけにしてみるのはいいかなと思います。未経験の方には投資などを行うと世間のニュースと株価などの関連性に目が行き、より世の中を理解できるすべができるのがある意味最大の収穫でしょうか?
北朝鮮情勢が不透明な現在が投資を始めるタイミングとして適切かどうかも、塾考して何処かのタイミングで1万円などから始めてみるといいかもしれませんね。
僕も少ない額を投資して過去に失敗して学んで来ました 笑
有価証券や定期預金等による資産形成をしていない世帯は3世帯に1世帯との報告があります。これは今後更に進むと思われる少子高齢化を考えると、受け取れる公的年金があまり期待できない中、心配な状況だと思います。
http://www.shiruporuto.jp/public/document/container/yoron/futari/2016/pdf/yoronf16.pdf

積立による中長期の資産形成は特に若い人=将来を担う人にメリットがあるということ。引退後のシニア層ではなく、若い層が時間をかけて運用することに意味があると思います。ジュニアNISAのように20歳未満の子供は利用できませんが、社会人にって初めてみるのは悪くないと思います。働き始めると10年はあっと言う間。10年あれば月3万円でも投資効果は十分実感できると思います。
つみたてNISAの非課税期間は最長20年間と長いので運用状況を都度気にすることなくある程度任せておけるのも助かります。その点お墨付きのついた対象ファンドのみとなっているところも安心できますね。
この連載について
PICK ONEでは、月曜日から木曜日まで、それぞれ「テクノロジー・サイエンス」「ビジネス」「政治・経済」「キャリア」と、日替わりで4つのテーマを扱い、各分野のプロピッカーらが未来へつながる視点で読み解きます。
株式会社ニューズピックスは、ソーシャル経済ニュース「NewsPicks」を提供する会社。2015年4月に、株式会社ユーザベースより分社化。 ウィキペディア