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「インスタ映え」になぜ奔走 共通する「情報共有」、「承認」欲求

産経ニュース
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  • TOKYO DIME プロバスケ選手/経営者

    インスタ映え、いいじゃないですか。誰に迷惑かけているわけでもなく個人的な趣味。

    素直に乗っかって楽しめる人の方が、「ナイトプール(笑)」と揶揄してネガティブ共感を求める趣味の方よりは、よほど気持ちが良いですけどね。

    NPだって写真の代わりに知識を出して承認欲求を求める場所みたいなものですし。人の人生にケチつけるのではなく、自分の人生を生きましょう。


  • ミーカンパニー株式会社 事業開発ユニット マネージャー / コンサルタント

    FBに始まり、「楽しむ自分」を見て!欲は、インスタでさらに進行。

    日本人って「わたしなんて」タイプが多いと思ってたのは昔の話。
    FB始まって以来、仲間と楽しむ自分を載せるために?色んなイベントに参加して、グループに入って写真に写る(もちろん載せる!)のを楽しんでる人が本当に増えた。

    悪いことじゃないけどね。そこに写ってる自分は本当に楽しんでるのか、、、それとも、そう見える(みんなに見せる)ことが喜びになってしまってるのか。

    載せてもいいんですよね。だけど、写りがどうこうより、本当の喜びがそこにあるべき、とやっぱりおもっちゃいます。

    そういう自分も、一時は結構FBはやったけど。。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    ビジュアルによる日々の微妙なインプレッションの自己表現が技術的に容易になったことによるもので、情報共有であればリツイートができるツイッター、承認欲求ならリア充投稿にやたらいいねが着くfacebookの方が中心で、Instagramはむしろそれらの欲求から少し離れたところにあるように思います。

    Instagramのカルチャーは、不思議と拡散系や承認系のものは少なく、個人のセンスへの(より狭い)共感に対する欲求の方が強いように思います。

    そもそも自撮りは中心じゃない。

    インスタジェニックになるのは、画像が感覚刺激としてわかりやすいからで、これからはサウンドや動画など、幅広いメディアでより個人的な発信が狭く共感される時代になるのではないでしょうか。


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