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ハリルジャパンと女子ユーロが提示。世界で強豪国に勝つ方法

NewsPicks編集部
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  • Racing Louiville FC / Bruised Broken Band/(株)Leidenschaft プロサッカー選手/ドラマー/CEO

    そのポジションに求められる役割を発揮できる選手の育成を再現性高くできれば、毎回監督が変わるごとに戦うスタイルが180度変わることもないと思いますし、代表はその指針となるチームだと思っています。

    日本が世界で勝つには、中盤から前線の激しいプレス、奪ってからのカウンター、粘り強く最後は気合いを発揮する、だと個人的には思っています。

    精神論が語られるのが悪いみたいな風潮ありますけど、ここの部分は非常に大切で、多分これが、最後の最後勝利を引き寄せられるかどうかの部分に直結するのと、見ている人たちが感動する理由です。

    代表は集まってすぐ結果を出さないといけないので、自分たちのできないことは排除して、できることだけを組み合わせた結果を出さなきゃいけないので、それができれば十分に強豪国に勝つチャンスはあると感じます。


  • 株式会社ココラブル/Cocolable inc. 取締役CTO

    数値をベースに先日の女子EURO(UEFA欧州女子選手権2017)をデータから分析した記事です。男子とは事情が多少違うかもしれませんが、楽しく拝見しました。

    データから読み解くと、以下の分析ができるとのこと。
    -----
    ・パス成功率・ポゼッション率が低いチーム(オランダ/デンマーク等)が躍動/上位進出した。

    ・優勝したオランダは縦への優先度が高く手数をかけずにシンプルにゴールを目指すスタイルで、ボールを奪うまでのオーガナイズされた守備→奪った後のカウンター攻撃がうまく機能していた。

    ・一方でビルドアップをしながらしっかりボールをつなぎ、ポゼッション率を高めて勝利を目指すスタイルのスペインは、決定力に欠けて勝ちあがれなかった(※ベスト8敗退)。
    -----

    また、先週8/31にサッカー男子日本代表がホームでオーストラリア代表を2−0で下し、W杯出場を決めた試合においては、
    ・パスの総本数ならびに成功本数が2倍近くの差でオーストラリアが日本を上回った
    ・ポゼッション率が日本33.5%に対して、オーストラリアが66.5%だった
    ということからも、同等の傾向が導けるのではないか、という内容でした。

    へー、なるほど。。面白いデータです。
    これは専門家の方々の意見も聞いてみたいところ。

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    【以下、完全に余談】
    私はサッカー男子オランダ代表の長年に渡るファンでして。
    前回のW杯で3位だった後の低迷著しく、前回2016年のEUROでは予選敗退(本選出場できず)。加えて、今回のW杯もヨーロッパ予選にて敗退のピンチであることに戦々恐々としています。。
    女子代表が今回EURO初優勝の栄冠を勝ち取った一方で、男子代表にも是非頑張って欲しいものです。。

    しかし、もしオランダ敗退したら、W杯は日本代表とウルグアイ代表を頑張って応援します。w


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    先日のオーストラリア戦を見て感じた日本の強み

    ■前線からプレスをかけるオールコートディフェンス
    あれ実はやられる側は相当嫌です。今の日本代表は皆徹底してやってます。中途半端さはなく、全力で。その威圧で少しずつミスをしだす。すると、射程圏内でないのに慌ててパスを出すようになる。見えないプレッシャーですね。つまり平常心を奪い、最後は苛立ちを生みます。攻めの守り。ただ無尽蔵に体力が必要。中堅にはしんどい。

    ■カウンターの起点であるポストプレーの強さ
    大迫がめちゃくちゃ球際強いです。ほとんどボールを失わない。バスケで言うとオフェンスリバウンドをことごとく獲ってチャンスメイクしてる感じです。ボディバランスと空間認識能力がすごい。大迫はパスの感性を磨けばもっと伸びる。その分日本も伸びる。

    ■オーソドックスなビルドアップでも崩せる
    長友のセンタリングから浅野が飛び出して決めたように、ワイドに広げで中を突くことも今の日本はできる。


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