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アメリカでは既にLaWS: Laser Weapon Systemと呼ばれるレーザー兵器が実戦配備されています。

LaWSは、出力5.4 kW級半導体ファイバーレーザーを 6 基束ねて、スペクトラル収束装置によって33kwの出力に増幅して照射する、SQ3高出力レーザー砲で、有効射程は約1.2㎞。

射程から分かるように、攻撃兵器ではなく、艦隊をドローンや小型ボートの特攻攻撃などから守るためのものです。

レーザーは悪天候に弱く、目標の破壊には1秒位の照射が必要な為、超高速で飛来する対艦ミサイルなどを撃ち落とすには向きませんが、一発あたり約1ドルとコストが無茶苦茶安く、近距離防御兵器であれば天候にもそれほど影響されないので、速度の遅いドローンだとかテロリストの小型水上艇から艦隊を守るには非常に向いているわけですね。

レーザーの泣き所は、ともかく有効射程が短いことで、実用化の目処が立っている150kw級の高出力レーザー砲でも有効射程はせいぜい5㎞程度。

レーザーによるミサイル防衛システムの開発は、夢のある話ですが、当面は本当に夢物語として捉えた方がいいでしょうね。
この記事は、残念なことに取材不足。情報が古すぎます。

メルマガ『NEWSを疑え!』(6月19日号)で西恭之氏(静岡県立大学特任助教)が書いているように、米空軍は2010年2月、重量2.9トンのレーザー発生装置をボーイング747貨物機に搭載し、上昇中の液体燃料ミサイルを破壊する迎撃試験に成功しました。

しかし、使われた酸素ヨウ素化学レーザーは有効射程が数十キロしかなかったので、弾道ミサイルを発射する国の防空ミサイルの射程内で搭載機を飛行させる必要があり、当時のゲーツ国防長官は実用的でないとして、2011年に開発を中止したのです。 

今年6月段階で米国防総省ミサイル防衛局は、固体レーザーと高高度滞空型無人機を組み合わせて利用する方針を決めました。米海軍は既に、敵の高速艇や無人航空機を迎撃するためのレーザー兵器システムを、特殊部隊やヘリの母艦(前方海上中継基地)「ポンセ」に配備して2014年からペルシャ湾に展開し、イランに対する抑止力としてアピールしており、その実現性は高いとみられています。

むろん、防衛装備庁も固体レーザーによるブースト段階での弾道ミサイル破壊については情報を持っており、読売新聞が一歩踏み込んで取材すれば、新しい情報、つまり正確な情報を読者に提供できたはずです。
そもそも打ち上げ直後に日本国内に落ちるかどうかの判断できないのに撃ち落とすってのは乱暴な気がするけどな。
発射直後に、つまり領空・領海侵犯を確認する前に、「攻撃」であることと「目標」を断定した「攻撃」になる。「おそれ」に基づく行為は、拡大濫用され、無限連鎖の悪循環になり、紛争の解決にならない。抑止力論の問題は、「囚人のジレンマ」にある。

素人考えだが、これでは、明らかに戦争行為を準備することになるように思う。世界中が同じように考えたら、何が解決できる状態になるのだろうか?
こっちは鏡張りのミサイル造るって、さっきマックで金正恩が言ってた。
当然の備え
また、北朝鮮以外に攻撃してきそうな「敵国」の選定、調査、弱点、そこに食らわす一撃を備えておくこと
それが安全保障であり抑止力のある平和な世界
なにもそれは火力に限らない、電磁波、サイバー、あらゆる現象を加味すべき

弱者に長い平穏、平和は訪れない
ミサイル発射の早い段階でブースト段階で迎撃できれば理想的ですね。確実に迎撃できるシステムの構築が急がれます。
すぐに実用化は難しいだろうが研究開発は加速させることが必要だろう。
レーガン時代のSDI構想(スターウォーズ計画)の二の舞にならなければ良いですが。まあ科研費100億以下では実戦配備には程遠い予算(米のマンハッタン計画予算は現在価値で2兆円)なので、高出力レーザー研究は名目で、別の基礎研究費に充てられる口実、ということならば納得ですが

現実問題として、MD(防御)のみではどんなに突き詰めても予算・技術的限界があります。外交努力が理想的ですが、僕は日本の戦略核の保有・配備も選択肢に入れる時期に入っていると思います。