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リーダーシップの未来:新たな方向性を探る、必読のビジネス書15選

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  • 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 特任教授

    「今回のリストの作成に際して筆者は、科学に裏打ちされたリーダーシップに関するビジネス書に重きを置いた。これらはどれも、自分自身およびチームのモチベーションや生産性、従業員エンゲージメント、ポジティブな労働文化といったものが向かう未来について、われわれに教えてくれている。」(記事引用)

    どれも役立つコンテンツのある本ではあると思う。ただ、リーダーシップ論は常にリーダーの「能動性」を大前提に置くが、その結果、無意識的にせよ、フォロワーを「受動的な存在」と想定する。結果として、ほとんどのリーダーシップ論は限定的な効果しかなく、長持ちしない。

    「フォロワーの能動性」と「リーダーの能動性」がつながり、スパークしたとき、そこに「チーム」という社会システムが出現する。そしてより多くのフォロワーを巻き込みムーブメントが起きる。こうした「リーダー&フォロワー」のダイナミクスのエッセンスは、TEDの3分間の動画ですべて学べる。

    Derek Sivers: 社会運動はどうやって起こすか | TED Talk | TED.com
    https://www.ted.com/talks/derek_sivers_how_to_start_a_movement?language=ja


  • 金融エディター, AI based translation

    GRITはさらっと読めてやる気にさせる、べストセラーの王道といった良書です。が、読後スッキリしないところがありまして。為末大さんの「諦める力」を併せて読んだら、自分の考えと両書の内容が繋がって、ストンと腹に落ちました。まず大事なのは何を頑張るかという選択力。

    ここに掲載されている本を見ていたら勧められた本が気になってサンプルダウンロード。

    まんまとAmazonの思うつぼ。


  • GRIT読んでみたい。
    個人的には下の『40歳が社長になる日』がサクサク頭に入ってすぐに実践できて良かったです。

    ↓NPの岡島悦子さんの記事
    https://newspicks.com/news/2399929?ref=search&ref_q=40%E6%AD%B3%E3%81%8C%E7%A4%BE%E9%95%B7%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E6%97%A5&ref_t=top


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