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イーロン・マスクがテスラの従業員に宛てたメール「優れたコミュニケーションの姿」が頭にガツンと効く一撃

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  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    「テスラで働く全ての従業員は誰でも、最速で問題を解決して会社に貢献できると考えた相手に対し、直接メールや口頭でコンタクトを取ることができるし、そうすべきだ。直属の上司の許可なしに、その上の上司に話を持って行っても良い。他部署の統括マネージャーにコンタクトを取っても良いし、私(マスク氏)に接触しても良い。誰にコンタクトを取る場合であっても、誰からの許可も必要としない。」とのこと。素晴らしい。

    スカイマークでも、いつでも直接連絡くださいと社員のみなさんにお願いして、週に3通くらい直接社員ご連絡頂いています。イーロン・マスクさんの考えに全く賛同します。


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    東洋大学 教授

    カリスマ的なメッセージではないですが、風通しのよい社風を醸成するにはこうした雰囲気づくりをトップダウンで行う模範だと思います。

    上司の頭越しに上層部に物を言えばヒンシュクを買うのが日本企業の常ですが、トップを含め上下の隔てなく物を言える雰囲気はハラスメント排除にも必要だと思います。


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    相模女子大学特任教授 新刊「働かないおじさんが御社をダメにする」

    再生に成功した組織や、生産性の高い企業はほとんどが「フラットにものが言える」仕組みや文化を構築しています。この時代勝つためには迅速でなければいけないし、議論が賛否両論起きないといけない。

    日本で「会社の中でコミュニケーションを阻害するような対立した人間関係を生みだし、閉鎖的な組織を作り出すことを防止する」ことが難しいのは、そこが既得権益の源泉になっていることにもあるのでしょう。

    「最終的な目的の一つは、会社の中でコミュニケーションを阻害するような対立した人間関係を生みだし、閉鎖的な組織を作り出すことを防止するために、マネージャークラスの従業員が全力を尽くすことにある。」


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