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文具、まだイノベーションの余地がある!
みんなで何か議論しながらメモを残すとき、例えばみんなで同じGoogle Docsを開きながら、そこに書いていく方法もある。でも個人的にはホワイトボードのほうが好き。みんながPC見るより、ホワイトボードを見て目線が上がっているほうが議論が盛り上がる印象がある。あと、絵はホワイトボードのほうが書きやすい。
社内のホワイトボードがない席で議論をするために、これではないと思うが手持ちのホワイトボードを持っている方も弊社ではいます~
これはいい!今度日本で買うものリストに入れました。
痒いところに手が届く、まさにリアルな企業のMTG現場をご存知の方が作られた商品なんだろうなと思います。

話は逸れますが、副業で作られてクラウドファンディングで事業化。
まさに今の時代を象徴するようなストーリですね。
そして、副業であるがゆえに、お名前は匿名なのも、今の社会の現実ぽくてとってもリアル(苦笑)
タブレットでいいのでは?という意見があるかもしれませんが、人間の眼は反射光の方が分析的・批判的に見ることができるという研究があり、ノートやホワイトボードの効能はバカになりません。
※透過光:テレビモニタ、PC、タブレット、スマホ
※反射光:ノート、ホワイトボード、映画、印刷物


自分も文章の校正をするときはよく印刷してチェックしてました(最近はほぼ完全にペーパーレスの職場環境に変わり、また一字一句指摘されるような仕事もしてないからやってませんが)
正に文房具の「生み出し方革命」。
ともするとお蔵入りしてしまったかもしれないアイデアが、Makuakeを通して製品化し、さらに会社設立までつながったというのは本当に嬉しい。
Butterfly Board、便利で私も愛用してます。
この名前を明かしていない開発者の人…高校のサッカー部の先輩だっ!!ビックリ。応援ー!
チームで仕事をする場合にはいいアイテムかもしれません。

もっとも、最近はタブレットでも手書き入力ができるので、情報共有という点ではタブレットに分があるでしょう。

各人が書いた何枚ものホワイトボードを、あれこれ試行錯誤しながら並べたりする方法が一番でしょうか・・・。
「人が思いつくアイデアは、ホワイトボードのキャンヴァスの広さに比例して広がるはず。そこで、持ち運びできるサイズとキャンヴァスの広さという、相反する要素をひとつの商品に盛り込むことができれば、と考えていました」(記事引用)

企画に携わる人であれば、ホワイトボードの効用は実感していると思う。無意識的なモヤモヤした思いや感覚は、落書き的な絵にしたり、四象限のマトリックスにまとめてみたり、みんなでアイデアを描きこんでみると、イノベイティブな発想が広がる。デジタルや画像処理を介さない手触りのあるホワイトボードの魅力は、人と人がダイレクトに交流する場づくりの大切なツールとなる。

ホワイトボードを消す前に、スマホで写真を撮れば、情報のデータベース化も簡単にできる。ただ、この商品をもう一歩イノベートして、自動的にPCに取り込め、パワーポイント資料などと重ね合わせできると、使い勝手がさらに上がる気がする。
確かになんか欲しくなるなあ。

ノートでええやんと思う気もしないでもないけれど

その場でかっちょいいプチプレゼンをする時は、こう言うものがあった方が様になる。
Makuakeで買っちゃいました。気づくの遅かったので、10月届くのが待ち遠しい。

ほんと、いつも模造紙持ち歩くのもめんどくさいし、ホワイトボードも邪魔な時もあるしで、これがあるとかなり便利になりそう。