新着Pick
662Picks
シェアする
pick
Pick に失敗しました

人気 Picker
通貨とはそもそも色がなく、トラッキングできないことが非常に都合がよくて、通貨自体が信頼されるためにはとても重要でした。たとえばもしも皆さまの財布にある1万円札が、「それは昔、犯罪者が盗んだものだったから、元の保有者のAさんに返すため回収になります」と言われては、誰も絶対に納得しません。そして、そうした失うリスクが1円でもあることが分かったら、その通貨は通貨としての信頼が失墜し、機能しなくなります。

NEM社の追跡をかけているというのは確かに正しいのですが、このように個人間送金が始まったり、悪意のないカスタマーが受け取りふつうに流通し始めたら最後なのはそのためですね。「仮想通貨はトラッキングできるから安全だ」というメリットは他方では、通貨として信頼されるために必要だった匿名性という点からみると、最大のデメリットであり、強いジレンマを抱えています。

ひろゆきさんのブログの通り、まさにこのようなことがありえてしまい、そしてNEMが頑張らなければならないのはその為だけです。コインチェック社のために頑張っているわけではありません。

参考
http://lite.blogos.com/article/273942/?p=2
一連の事件、予断を許さない状況です。
30日の23時33分から48分までの15分の間に不正流出した資金の一部が、13回にわたって動かされていることが分かりました。
少量のXEMが個人宛にランダムに送りつけられているようです。

夜を徹して復旧作業にあたっているエンジニアの方は、思い当たらない入金は「動かさずホールド」するようにと警告しています。

巨額の資金を盗んだのは誰か?そしてその資金は戻るのか?
刻々と状況が変わる中で最大のキーマンから話を聞くことができました。
「これからNEMの技術が広く受け入れられるなかで、これはひとつの試練であり、その先に明るい未来がある」と話していたジェフ・マクドナルド副代表。

はたして未来への道はどのように開けるのか、ここ数日でも大きな動きがありそうな予感です。
かなりタイムリーなインタビューで驚きました。
昨晩は盗まれたネムに動きがあったようですね。ちょっと話それますがひろゆきさんがブログに書いていたようなことが本当に起こってるのがすごい。
http://blogos.com/article/273942/?p=2

今後の動きにも大注目です
毎日毎日、めまぐるしく新しい情報が飛び交い、いまだに不確定な状況がつづくコインチェックの巨額仮想通貨盗難事件。

盗まれた「ネム(NEM)」について、この仮想通貨のキーマンである人物に、NewsPicksのシリコンバレー支局長である洪由姫さんが、国際電話を通じた緊急インタビューに成功しました。

ネム財団副代表のジェフ・マクドナルド氏の話をお届けします。ぜひご一読ください。
結果はまだわかりませんが、私がnemにずっと興味をもっていると公言しているのは、このコミュニティの力を実感する動きが多いことからです。取材のようなキーマンから、日本での草の根的な動きまで、自発的にコミットする雰囲気が育まれているところに、魅力を感じてきました。関係ないですが、私のフィールドは日本なので、同様にモナコインも好きです。
協会等で取引所の体制整備のために何年も動き、日々議論も重ねているのは確かで、その視点では勿論他の人の何倍も想いがありますが、先日のコインチェックの記者会見はコインチェックの吊し上げに終始し、「で、盗んだの誰よ」という本来一番悪い人がまだ何も批判されていないところに憤りを感じています。さすがNewsPicks。
少額の動きが検知されているとのこと。勝手に送り付けられても、移動させないでください。展開を注視します。
──すると、地道に世界中のすべての取引所に協力してもらうしかない。

そうです。
---

このやり取りでわかるとおり、
あらゆるものにヤミ取引が存在するように、全ての国の全ての取引所(つまり換金場所)が望ましい対応をするとは思えない。

現金よりトレーサビリティが高い長所があり、ハッキングにより盗まれやすい短所があるのが暗号通貨。

その発展の可否は第一に技術的なセキュアネスの向上(ただしこれはハッカーとのイタチごっこ)、第二に問題は起きる前提での社会の仕組みの構築(取引所の国際ルールの整備、保険、投資家保護の司法制度等)でしょう。
洪さんによる、貴重かつ迅速なインタビューです!いかに犯人を「包囲」しようとしているのか、それをいかに可能にするのか。その思想が垣間見れます!
話題のエンジニア、ツイッターネーム Rin.MIZUNASHI さんにも言及していて、とても興味深く、そして、ためになる記事です。新聞社も取材の比重が経済部から社会部に移りつつあります。すでに重要参考人が浮かんでいるとのこと。これには驚きました。捜査の進展も想定より速いのかも知れません。
仮想通貨の運営と取引所、通過のオーナーの関係がよくわかる話。

仮想通貨は、まだ社会に完全定着したわけではないので、ともすれば取引所の問題が通貨そのものとゴッチャになって考えられがち。
『財布を渋谷の道路に置いたとします。その中に100万円があったとして、誰かがそれを取ったら、それは日本銀行が発行した100万円が問題ではないはずです。安全に保管していなくて盗まれたけれど、円という通貨は機能しています。』
そう、保管と通貨の信頼性は別のものです。
ただ、通貨にも異なる魅力があり、それが円などの中央集権的通貨との交換価格(相場)に現れるのも事実ですが。
勉強になりました。

「正直、誰が盗んだのかということについて、この人物ではないかという強い疑いを持つ人はいます。」というのが、どのような人物なのかは気になるところです。