【単独取材】Androidの父、アンディ・ルービンが語る「未来のスマホ」
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注目のコメント
Androidを最初に開発したアンディ・ルービンが開発しているEssential Phone、本文読む限りHon Haiが投資家として入っているように読める(下記)。一応Crunchbase見てみたが、それっぽい名前は入っておらず。
色々競争関係が興味深く、OSはAndroidを使用、Hon Haiの最大顧客はApple、Essentialの投資家にはAmazonやTencentといった企業がいる。リードはSeries AがPlayground Global(Intelに買収されたNervanaなどに投資)とRedpoint(BrandlessやZendeskなど、ともかく大量に投資)、Series BがAccess Technology Ventures(Spotify、Snap、Squareなどでレイトステージが多い)。
そろそろ成熟してきているスマホでの世界に驚きを与えられるだろうか。
『フォックスコンは投資家でもあり、パートナーでもあるため、Essential Phoneの未来を左右する立場にある。』
https://www.crunchbase.com/organizati
on/essential-2#/entity正直スマホハードに大きなイノベーションの余地は残ってないと思うけど、ルービンが手がけるだけに興味深くはある。
>Androidの父、アンディ・ルービンが語る「未来のスマホ」電話は電話で、低機能のままで私はokです。シリも使ってないですし。
アマゾンのレコメンデーションも、Googleの検索広告もうっとうしいだけです。
それよりも「窓・ドア」としての存在を提示出来る機能の方が好みです。リアルタイムでお店の込み具合がわかるとか、行動するときのバックアップの情報がもらえるとありがたいです。