新着Pick

鳥貴族、10月から値上げ 「280円均一」守れず

共同通信 47NEWS
鳥貴族、10月から値上げ 大手居酒屋チェーンの鳥貴族は28日、税別で280円均一としている食べ物やドリンクなどのメニュー価格を、10月1日から298円に値上げすると発表した。 1989年から一律280円の低価格を維持して人気を...
668Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
10月から最低時給も上がります。大都市圏では最低時給を上回る時給の上昇に見舞われていますから今回の値上げも時宜にかなったものと思います。

とはいえ・・。

飲食業の端っこに棲息する者としてわたしはお客さまの「価格感応度」つまり「お客さまがある商品にいくらまで出していいか」=「お客さまの購入動機に影響がある=購入頻度が減る閾値というのはどのへんか」ということにすごく興味があるんです。

身近な例としてたとえばコンビニコーヒー。これはどのコンビニでも100円ですよね。ではなぜ100円なのか。身も蓋もない言い方ですがそれは「業界トップのセブンイレブンが100円で売った」から。原価とマシンの償却を考えるとそれ以外にまっとうな理由なんてどこにもないわけです(もっとも100円コーヒーそのものはローソンが始めたんですが)。

ではそれが110円ならどうか。120円ならどうか。おそらく購入動機に変化はないでしょう。では130円なら?140円ならどうでしょう?いろんなひとに聞き取りをしたら140円だと「うーん」と考えるひとが多かった。どうやら130円までならば購入動機に変化はないようです。

難しいのはまさにこれが「感応度」と呼ばれるように消費者の「感覚」に依存することなんですね。「官能度」といいかえてもよいかもしれない。こんご人件費の価格転嫁は飲食業にとって避けられない環境ですがわれわれ飲食業者の悩みは尽きません。
値上げと言っても280→298円とのこと。ニュースの受け止められ方としてはガリガリくんの、60→70円の値上げの時のような「理解」に近い気がしますし、逆に少し話題になりそう。
原価率で考えるとやはり、モルツ280円が一番厳しい気がしますが、誘引する目玉になっていることも確か。
飲み物だけ少し上げるか、全品上げるか、という2択あった時にどういう経営判断を下すか、は結構ケーススタディになりますね
コンビニ飲みとの戦いになってくるね。まあ安さが売りってのは長続きしないからね。
この報道を受け、鳥貴族の株価は前場を終えて、前週末比203円(7.80%)高の2805円で東証1部の値上がり率銘柄ランキングの2位となっている。
298円なら全然問題ないと思います。

生ビールが300円未満で飲めるだけでも立派。

また、鳥貴族は一律価格に安心感があるので、それを守れたことは大きいかと。
鳥貴族は低原価の鶏業態という事と、アルコール比率を取れる業態なので原価率は32%前後と良い数字です。ただ、今期は会社設立30周年の販促を行なった上で既存店客数101.4%だったので280円をキープしたかったと思います。最近はタッチパネル導入店舗も全体の10%以上になってきたので、今後のさらなる人件費増に向けての準備は益々進みそうですね。
デフレが日本を追い込んでいるんだから、どんどん値上げしてください。政府も年金生活者に気を遣ってないで、値上げが日本を良くしますって堂々と言えばいいんだよ

しかしながら残りそんなに多くない人生なので自分はもうちょっと高級な焼き鳥屋さんに行きます。「支持します」って書いてる人たちに「あなた、鳥貴族なんて行かないでしょ」という人たちが多くてちょっと笑います。
占部さんがコメントされているが、値上げのアナウンスを多くの人がどうとらえるかというのが興味深い。
大の鳥貴族ファンとしては350円くらいになっても行きますが、数十年やってきた "にわ" とり価格を守れないのはなにより大倉社長が残念に思っておられるはず。他企業がなかなか真似できない国産100%にこだわった食材調達も引き続き応援します。
あぁ、鳥貴族行きたくなってきた。
【経済】「国産国消」を掲げているようだけど、安すぎて逆に怖いので行かない。多くの人は「国産」だと「何となく安心」してしまうのだろうけど、飼料に何が使われているか、生育環境がどのようなものなのかがわからないので、安心できないんだよなぁ。
株式会社鳥貴族(とりきぞく)は、大阪市浪速区に本社を持ち、主に大阪府・兵庫県・東京都を中心に居酒屋「鳥貴族」を展開する企業。 ウィキペディア
時価総額
242 億円

業績