共働きに「時短家電」=ロボ掃除機が三種の神器
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「新三種の神器」、思うことが2つあります。一つはなぜ便利で時間やお金を節約できるのにこれまで購入が進まなかったのか。もう一つはその後を見据えた製品開発が進められているのかということ。
同様の傾向は、電気自動車やインターネット活用、AI、ロボットにも共通しているようにみられ、イノベーションを進め難い環境にあると思っています。時短然り、如何に手間を減らす事が出来るか?は、性能が一定ラインを超えた今だとより大切になってきそうですね。共働き当たり前な中、誰がやっても差異なく早く終わる。は、より大切になりそうです。
最近買った家電では、ブラーバが一番使える。
ルンバだと音も出るし、ヤバいもの吸い込んだらって不安がありますが、拭くだけのブラーバはそれら皆無。シートはクイックルワイパーでオーケー。寝てる間動かせばいい。スゲー楽。
食洗機は必須かと。但しなんでも気にせず入れられる大型タイプじゃないと、入れるのが面倒で使わなくなる。組込みの大型はみんな海外メーカーなもんで非常に高いのと、マンションだとスペースが問題。ウチも食洗機が一番高く、場所取ってます。
ただ、食洗機意外に伸びてないですね。
本文抜粋
『組み込み型の国内需要は15年度の55万台から17年度に58万台に伸びる見込みだという。』