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先端技術投資500億円 ソニーや森ビル、ファンド出資

日本経済新聞
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    DRONE FUND/千葉道場/ 投資家/航空パイロット

    独立系ベンチャーキャピタルWiLが、500億円の新ファンド設立というニュース!すごい。パートナーがネット業界の独立系起業家・投資家たちという血筋に、これだけの大手日本企業が1社10億円を超える規模の投資をする時代が来るなんて夢のよう、素晴らしい。CVC流行りも僕は全く否定しませんし、エコシステム全体にリスクマネーが供給されるのは良いことだと思ってますが、さらに、起業家としての目利きある独立系にも大きな資金が供給されたというのは、本当に良い流れだと感激してます。


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    【先端技術投資の潮流】
    一種のオールタナティブ投資である。
    近年、国内大手金融資本によるフィンテックやIoTなど、テクノロジー分野への投資、有望ベンチャーへの投資が急増しているのは周知の通り。たかだか500億円規模の投資であれば、今回のファンドに参加する企業がおのおの単独で行うことも可能。その中で、今回のような相乗りでの投資はこれからの主流になる可能性がある。
    つまり、日本の既存の金融資本や製造業には、有望な技術系ベンチャーを、開拓する能力に限界があるということだ。
    彼らは、しばしば自ら投資案件を開拓しようと内外に拠点を置いたり、所謂meet-up形式のイベントを企画するが、自らの中からイノベーションが生まれにくい体質を持ってしまった、いわば「過去の人たち」や「過去の組織」がその場を仕切ろうとしたり、「審査」しようとしたり、ベンチャーを便利使いしようという目線で投資を通じた連携を模索しても、成果には自ずと限界がある。
    想像もしていなかった未来を創造したり、既存の産業構造そのものをひっくり返す新しいビジネスは、既存の秩序の中からではなく、常に辺境から生まれて、新しい秩序の中心になる。そういうものでなければ投資する価値はない。例えば、ガレージの中や、大学の研究室、あるいはとんがった若者のパソコンの中に、辺境はバーチャルに存在する。
    とするならば、その発掘は、その嗅覚に長けた「辺境の住人」に任せて、お金を出すこと以外はむやみに出しゃばらないのが得策、となる。
    そういう、割り切ったオールタナティブ投資がこれから増えてくる、と予感する。


  • 経済大臣世耕さん推薦書アフターデジタル副著者、Kindle unlimited 2018年間トップ フューチャリスト、元楽天 執行役員 、Google,McKinsey 現13職目

    ネットがリアルを上書きしていく時代、AI,ソフトウェアが全てを飲み込む時代に、Wilさんの根気強い大企業の方との向き合い方には頭が下がります。 特に大企業内企業の支援は大変労力がかかるもので成果がうねりのようになってきて、大河となり、日本の礎になっていくのが楽しみです。

    今回は、みずほフィナンシャルグループ、日産自動車、KDDI、セブン&アイ・ホールディングス、伊藤忠商事、ソニー、ANAホールディングス、スズキ、森ビルさんと 

    今後IoTによって変革がおこるところとしっかり組まれていて楽しみですね。


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