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広尾学園、聖学院。プロジェクトベースで実績をあげる教育現場の声を聞いていただきたい。かつて世界のモデルであった日本の教育は、デジタル時代も新モデルを作れます。必ず。こういう実践者がいるからです。

教育のデジタル環境を整備するのはぼくら大人の役割です。日本はデジタル教育の後進国。国家としてここに投資しましょう。環境さえあれば、先生たちと子どもたちは、豊かな教育を実現してくれます。過去100年のアナログ教育がそうであったように。

ところでこの対談、ぼくのオフィスなんですが、ヘンテコですみません。
意欲を伸ばすのに最も有効なのは、教えないことでも、子供の興味をそそる優秀な教師やコンテンツではなく、学習することの意味が周りの親や大人たちの欲求を満たすためではなく、自分のためなんだと気付けるように、ただただ信じて離れて見守ることかなと思います。それで勉強しないなら、向いてないんだからそれはそれでOK。
「一緒に考える」という姿勢、とても素晴らしいと思います。

親の子育ても同じ。
子供の目線になって一緒に考えてみると、たくさんの発見がありますよ(*^_^*)
一般的な話ですが、本来は、目的の教育、ただ点を取るためだけの教育に批判的な立場からの教育方針の学校を目指していても、結局、「実績を上げている」とする評価の基準が東大や医学部への進学率。矛盾するというか、残念というか、もったいないというか。
広尾は今年、東大理学部及び京大医学部の推薦合格者を出していますから、そういう意味では「実績」は確実にあげてますが、医進コースが、単なる医学部狙いにならないよう、願いたいです。
ちなみに、広尾は息子が中学受験生だった8年前頃にはすでに注目されていて、特待生制度を利用して、成績の良い子が従来の伝統校から流れるケースがありました。
Trainingは、レールの上を走るTrain(汽車)からきている。Coachingは、走り方は任せて、方向性だけ管理するCoah(馬車)からきている。教育方法は昔から、ふた通りあるが、教える方も学ぶ方もなぜがTrainingが好きだ。
教えない。
僕はびっくりされますが、習ったことがない。
自分でやれる選手を作るのが優秀な指導者なり。
「結果より過程」わかります。「教えない教師」わかります。僕も「教えない父親」です。自分で気付く楽しみを子どもから奪いたくないからです。
教育の本質とは問題を見つける力を与えること、改めて考えさせられました。受験塾とは違い即効性ないため教師は我慢と忍耐が求められますね。
関係ないことを一つ!広尾学園、実家から徒歩1分のところにあり、応援しています。が、9階建てのビルの屋上にどデカいTimes Square的な蛍光色の『広尾学園』電光掲示板が設置されており、これが24時間365日点灯しており、周辺の景観を損ねている、と広尾住民が訴えているのも事実。なんとかしてほしいところです!Azs!
教育の現場で広まる主体性を引き出す方法は、ビジネスの現場でこそ重要。

先日、読んだ<チームスポーツに学ぶボトムアップ理論 高校サッカー界の革新者が明かす最強の組織づくり>で、以下の箇所が心に残りました。

「いずれも、サッカーとは無関係に思えますが、日常生活の基本的なことを整えていきます。『サッカーはサッカーだけでうまくなるのではなく、サッカーは、日常生活を含んだすべてによってうまくなる』と考えているからです。(P12)」

著者の畑喜美夫氏は、自身が、サッカーのU-17, U-20の日本代表で、大学・社会人で全国制覇を3度達成していますが、監督業のすべてを生徒に任せるボトムアップ理論を実践しています。

指導者としてもボトムアップ理論で公立高校の生徒をサッカーのインターハイ(全国高等学校総合体育大会=高校総体)優勝に導いた実績をもちます。

主体性を発揮することが求められるグローバル企業と市場で戦うことを余儀なくされた日本企業にとって、教育の現場のあり方はますます重要になりますね。

参考:
<チームスポーツに学ぶボトムアップ理論 高校サッカー界の革新者が明かす最強の組織づくり>
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4862554180/ref=pdp_new_dp_review
この連載について