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競合に言及するインタビューって日本人では珍しい気がしますが、裏表ない印象でかえって好感を持ちます。以前、Lyftの創業者がインタビュー中にUberについて、会社としてでなく個人的にもめちゃめちゃ腹が立つし絶対に負けないと明言していたのが個人的には好きでした。

料理動画に限りませんが、最近のC向けやスモールB向けのスタートアップはユーザー獲得に向けてかなりアグレッシブにマーケティング費用を投じている印象を受けます。ともすれば、競合スタートアップと共にチキンレースに突入している印象を受けることもありますが、こうなってくるとフロント側のサービス開発もさる事ながら、資金調達力の勝負の方がより重いのではないかという気もします。
アーリーステージのスタートアップに対する投資家の層は厚みを増しているものの、ミドル、レイトは薄い現状を思うと、早いタイミングで大きく調達できたからといって、同じようなペースや感覚でその後も調達し続けることができるということでもありません。どちらが先に大型の投資家を抑えるかという陣取り合戦の要素もあるのでしょうね。
また、今のマクロ環境がいつまで保つのかも、今後を大きく左右する要因でしょう。
既存プレイヤーも含めて、最後まで立ち続けているのは一体誰なのか、気になるところです。



コメントしてからTシャツのロゴに気づきました。めちゃめちゃ必要でしょうね。このゲームの名前は「War for money」でしょうから。
こちらも併せてどうぞ。新世代の経営者ですね。
http://horiemon.com/talk/61291/
「I need my CFO」Tシャツが気になった(笑)。
アルゴリズムの影響などを冷静に判断されて意思決定をされている。Facebookなどでの拡散が重要ではないと思わないが、ニュースとは違って料理動画・レシピはストック性がある情報。「広辞苑と週刊誌」とか、言葉もクリアで、集中した経営をされている印象。
有料課金対動画について。主張も分かるが、仮定している値引きはパワーゲームの世界。広告や顧客獲得も一定のパワーゲームも可能とは思った。
toC向けはユーザー獲得も離脱も早く、ユーザーがいなければ、有料も広告も、価値が下がる。
分散型かアプリか、広告モデルか有料会員課金かという大きな方向性に対しての考えが明確で面白い。とはいえ、有料会員もやるんでしょうが。
分散型がプラットフォーム依存、というのはその通りで自らが目的地になれた方がもちろん強い。だが、本当に目的地になれるのか、ということの確信は恐らくなかったなかで、ひたすらに動画を作り続けるのは結構な「賭け」だったんだろうな、と思いました。しかしまだ25歳ですか。ニュースターがどんどん出てきますね
初期から応援してますが、若さからくる勢いだけでなく、凄く論理的に考えて爆速で実行していっているのは本当に凄いと思います!突き抜けて欲しい!
私もいちユーザーです。たかが動画されど動画で、クラシルの動画を見ると作りたくなるんです。
その理由がわかった。「日本人が知りたいのは、冷蔵庫の中に入っている食材でいかにその日の晩ご飯を作れるか、ということですから。だからうちは最初から実用的なものに絞りました」なるほど。

「クックパッドの200万レシピのうち、トラフィックが集まるのは上位1〜5%のコンテンツだけ」これも、実感あります。
レシピサイトにはたくさんのレシピがありますが、参考にするのは人気があったり、ユーザーの評価が高いもの。

いずれも一ユーザーとして腹落ちする話で、人気が出る理由がわかります。
別の角度からの話ですが、「クラシルで作ると美味しい」と聞いたことがあります。コンテンツが同じであれば、本来味に変わりはないにも関わらず、そう思わせるのはすごいなと。レシピ、システム、タイミング、それらの妙が作り上げてるのでしょうね。
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 そうじゃない。適切なコンテンツを適切なタイミングで適切な場所に置く。そこで勝負が決まるんです。こういったシステムの優位性が今後のビジネスでは圧倒的に大事になってくる。うちはそこに集中しています。

 例えば、「同じカレーを作る」という意味ではコンテンツに差異はありません。ただ、「なんで今日カレーを作るの?」「なんでこの時期なの?」「なんでアプリのこの位置にこのカレーの動画を表示するの?」という視点で見ると全く違ってきます。それがシステムの優位性という意味です。
しかも、バズることを考えたら、1日に3、4件しか投稿できない。多くの動画を投稿すると、Facebookのアルゴリズムの仕組みによって、ユーザーに届きにくいような表示になるからです。つまり、リーチが伸びなくなる。だから彼らは1日に3、4件しか動画を作らなくなった。

 僕らはアプリに主眼を置いたので、そんなことに関係なく1日に50件程度の動画をつくり続けた。つまり、僕らは広辞苑を作っていましたが、彼らは週刊誌を作っていた。
なるほど。だからといってコンテンツホルダーがSNS以外の独自チャネルに軸をおくのも賭け。複合的に戦略を立てたからこその成功でしょう。
誰が勝者になるのか、あと1~2年後には明らかになりそう。
個人的にはクックパッドの方がアレンジのアイディアがもらえるので楽しいです。

「どのプラットフォームでもそうですが、最初はみんなコンテンツがほしいから優遇する。でも集まったら利益率を下げる方向に調整する。バイラルメディアは伸びなくなったんじゃない。プラットフォーマーに伸びを止められたんです」
一位と二位で圧倒的に差が出るサービス。アメリカやインドでも展開との事ですが、如何に導入期での認知活動を加速できるかだと思うので、一気に駆け抜けて欲しいなと思います。