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日本では報道されないバルセロナの同時多発テロの背景について

地中海ブログ
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注目のコメント

  • これらを一番最初に耳にした時、僕が思ったことは、「何かおかしいな」という違和感でした。というのも、「なぜこの時期にテロ?しかもランブラスで?」と思ったからです。


    ブログの中でこのような疑問を、情報を鵜呑みにせずに自分の思考のフィルターを通して答えを導き出す、情報を精査することこそ大事だと改めて痛感します。



    今後さらにフェイクニュースを含めて情報多量の時代になる中、最終的に判断して行動、決断するのは自分自身です。


    ただテロが起きてしまった。悲しいで済ますのではなく、5W1H「いつ(When)、どこで(Where)、だれが(Who)、なにを(What)、なぜ(Why)、どのように(How)」を常に考える習慣をつけておかなければ自分自身、もしくは日本にこうした危機が直面した時に、周りに流されてしまうのではないでしょうか。


  • C.E.Europa サッカースペインリーグ 2a RFEF 分析官

    私はバルセロナの、テロが起こったランブラス通りから400mの所に住んでいます.
    報道を見て、爆破計画の失敗によって急遽行われたテロであることは私も想像していましたが、

    この記事を一番最初に目にした時思ったことは、「何かおかしいな」という違和感でした。

    ①空港ストがあり警察が補助をしていたのは知っていましたが、ジハディスタにとって近郊の警察の数は特に関係ないのでは?
    そもそも空港のセキュリティ業務に通常よりどれほど多くの警官とパトカーが配備されたというのでしょう。しかも直ぐにその場を離れられる警官がどれだけいるというのか。
    実際、事件直後の現場付近では、スペイン警察ではなく州警察と市警察しか見ませんでした。
    そして知り合いが言っていましたが、この8月はバカンスの時期で、警察も人が少ない。とのことです。

    ②ランブラス通りが標的になることに違和感は感じません。1日20万人以上、年間1億人が通行するといわれる観光の目抜き通りです。確かにサグラダファミリアでのテロはインパクトがありますが、車で突っ込むテロならラ ランブラの方が効率的。
    今までの欧州でのテロも、その都市で最も有名な何かを狙って 行われてる訳ではないですよね。

    ③犯人の逃走ルートに違和感を持っておられますが、、ジハディスタってそもそも逃走を前提にテロやってない気が。

    ④事件が起こってからの警察の動きが素晴らしかったとは思えないです。そもそも日頃から武装した警官やパトカーを多数配備している観光の中心地で犯人を取り逃がしており、事件発生から約1時間半も経った後にバルセロナからの出口での検問を突破されています。
    その後足取りがつかめず、21日被疑者の顔、名前、特徴を公開。3時間しないうちに目撃情報が2件あり、今日の射殺につながりました。(この記事が書かれた時はまだ解決していないはず)

    ⑤バスク警察が貢献したという記事が見つかりません!
    バルセロナテロ後にテロ警戒レベルを強めた旨の記事は出ますが、、これはもうちょっとちゃんと調べれば出るかもしれません。

    これを書かれた方とは、目にした記事や情報が違うと思うので、認識はもちろん変わるでしょうが、
    いくつか違和感を感じたことと、私的には私見が多いこの記事が、あたかも真実を伝えているかのような内容でpicしている方が多いので、少し気になったという私見picです。


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    フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

    なるほどと思ったのでピック。そうか、そういう背景が考えられるのかと思いました。私はこの分野はまったく専門外で情報がないのですが、一つの良い解釈を読んだように思います。

    追記:Nishizaki Yoshinobuさんのコメントを読むとさらに多角的になりますね。多分どちらにも一理があるのだろうと想像します。


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