人手不足の物流業界、突破口は「効率化の追求」だ シリーズ「商いの原点」～ワコン（和歌山県）前編
コメント
注目のコメント
すごい良い取組だと思うけど、下記の記載は大袈裟かつ誤解を与える。
”日本の物流業界において冷凍車が姿を消す日は遠くないのかもしれない。トラック積載率41％という非効率は、こういうところからも改善されてゆくのである。”
確かに現場でも感じるのは、例えば一部の製品のみ温度管理が必要なのに、冷蔵車必須としているお客さんはけっこういるように思う。そういったところでは活用できそうな気がする。
ちなみに、コンビニ配送やドラッグストア配送ではチョコやマシュマロ常温センターでの扱いだが、夏場などはオリコンという什器の中に保温バックを入れて、ドライアイスなどで冷やして配送を実施しているので、似たような発想
