日本のビジネスパーソンが、ピコ太郎から学ぶべき7つのこと
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6月のカーディフにおけるチャンピオンズリーグ決勝にて、ピコ太郎の素晴らしいパフォーマンスに感銘を受けました!
ピコ太郎の海外における大人気ぶりと古坂大魔王さんの凄さから、多くの日本人にとって、たくさんの学びがあるかと思います。
個人的に一番感銘を受け共感するのは、長かった不遇の時代も、自分の好きな「笑い」と「音楽」の融合に拘り、貫き通した「執念」というか「信念」です。まさに、「一念岩をも通す」ですね!
この対談イベントと今週の連載記事を通して、何らかの気づきがあり、少しでも多くの日本の方が、古坂さん(とピコ太郎!)に勇気を貰ったり元気づけられたりしていると、とても嬉しいです!
Love for All!!!この連載はとても面白かった。正確に言うととても勉強になったし、思い当たる部分が多々あり共感した。
7つのポイント
①Rome wasn’t built in a day(圧倒的な継続的努力)
②God is in the details (神は細部に宿る)
③Instantly recognizable(シンプルですぐに分かりやすい)
④Pause(間)
⑤English
⑥Mental toughness
⑦Love(愛)
難解なビジネス書よりは、私はピコ太郎のシンプルで分かりやすく、かつ基本を忠実に踏襲しているマーケティング論の方が実践へのヒントになった。学びをありがとうございました!ビジネスパーソンは芸人さんから学ぶことは多いと思います。こちらの記事もそうですが、よしもとの「アジア住みます芸人」の皆さんの話を聞くことがあり、「グローバル人材」とかいう話が霞んで見えてきました(前から違和感を持ち続けている言葉ですが)。
現地に放り込まれて、あとはがんばって~という状況。日本語の通じない相手で、もろに、地元の人にウケることをやる努力と工夫はとても参考になりました。