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本田宗一郎が48歳の時に綴った「モノづくりへの渇望とホンダ創業前夜」

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  • 文藝春秋 文春オンライン編集長

    後編の、イタリアでバイクに乗っていてスピード違反で捕まってしまうエピソードも最高です。http://bunshun.jp/articles/-/3671

    巡査「一体職業は何なのですか。こんなに急ぐ用があるなんて」

    本田「何に見えますかね……」

    巡査「その恰好じゃ、サーカスの団長ですかな」


注目のコメント

  • ノンフィクション作家、小説家、インタビュアー

    人がブランドに心を寄せるのは、製品への信頼や期待の他に、そこにある豊かで時に壮絶な「人間ドラマ」を見るからです。

    本田宗一郎さんが小学生4年生の時に初めて見た動く自動車と嗅いだガソリンと匂い。ガソリンの匂いに心を奪われ、自転車が擦り切れるほどペダルを踏んで村中を行く自動車を追いかけた少年時代。
    それこそが輝かしいホンダのドラマのスタートであり、「自動車の鬼」本田宗一郎を作り上げました。

    こうしたドラマへの共感と熱き想いが製品に込められ、ブランドは築かれて行くのだと思います。


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    かっこいいなぁ

    記事冒頭で言及された映画は kirk douglas の the racers のようですねぇ

    https://en.m.wikipedia.org/wiki/The_Racers

    若い方々にはマイケルのダディといえばわかるかなぁ 読んだ直後はマックイーンのやつかと思ったけど、時代が合いませんねぇ


  • 作家・ジャーナリスト

    海の向こうでは同じような情熱をAIによる社会革命に賭けている若者たちが沢山いるわけです。オイルとガソリンではなく、統計学とプログラミングという「論理の匂い」にまみれながら。


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