海外に出て、この大チャンスをつかめ
2017/10/18
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"それは、日本社会の成り立ちが宗教色のきわめて薄いものだったからです。
ミンダナオの対立は、根本的にはキリスト教とイスラム教の対立です。その仲介には、日本のようなニュートラルな立場を大いに生かすことができるんじゃないか。
この事実は、日本が現代世界で果たすべき役割の方向性に大きな示唆を与えるものでした。"
普通に日本の中で生きてるとこの発想は全く出て来ません。目で見て耳で聞くことがいかに大事か。それも、理屈や仮説を学んだ上で実体験することはとても大事だと思います。考えさせられます。
【第12話】戦争保険に加入してでも海外の危険地帯に行くという米倉誠一郎氏。「海外の動きのほうが日本よりも早いし、現場に出なければ絶対に分からないことが多い」。米倉氏の海外見聞録と日本人・日本企業への提言です。
米倉先生の仰ることにとても納得します。
海外は行かないとわからないことが多いです。そして行ってみると大きな発見があることがあります。
私は記事にもあったフィリピンにいますが日本から見ていたフィリピンと、実際に来てみたフィリピンはまるで違いました。
ワクワクすることが多いので特に若い人に出て欲しいと思います。
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