新着Pick
NewsPicks編集部

この記事は有料会員限定の記事となります。

148Picks
シェアする
Pick
Pick に失敗しました

人気 Picker
これは全くその遠り、アメリカや中国はいつもこの感じがあります。何度目の起業なのか? と、起業回数が多い人は経験や乗り越えてきたものが多いと見なされて評価が上がる傾向すらあるくらいです。日本では起業の失敗は、ただの失敗となってしまうのがもったいない。

その結果何が起こっているかというと、最優秀人材のスタートアップへの流動性の高さです。とてつもなく優秀なX-Googler達が現れて、どんどん良くしていく、そしてまた起業・転職して改善していく。

人の流動性、お金の流動性が桁違いであり、それがイノベーションの源泉であることは疑いようのない事実です。ただし、その分熾烈であることも忘れてはなりません、、
90年代のシリコンバレーに日本の大学教授が行ったら腰抜かしますよね。初めてシリコンバレーに行った時、抜けるような青い空と大学のキャンパスみたいなベンチャーオフィスを見た時、私も腰抜かしそうになりました。
ベンチャーおじさん、として生きることを決断するまでのストーリーが興味深い。日本は借金に個人の人生がかかるので、そもそもの決断までかなり迷う。

幸い、両親が事業してるので、会社における借金とは個人と違うと教えてもらっていたけど、そうは言っても何かあれば自分で保証するわけで、いまもシンドイ。
これ、シリコンバレーに限らずアメリカで働いた人の多くが思うことだと思うんですが、そうでないとなかなが実感がわかないことなんじゃないかと思いました。

> 日本は結構すごいと思っていて、シリコンバレーに行ってみたら、これはもう全然話にならないと思えた。そのくらい衝撃を受けました。
> 彼は「失敗? 大丈夫。もう3回しているから」と答えたんです。これで完全に僕はノックアウトされました。まるで違うルールのゲームが始まっているではないか。

この考え方も大きく違うのかと思いました。
>ただ、そのための仕組みが整っている。アントルプルヌアが数を打つには、ローリスクマネーの提供を受けなきゃいけない。
日本みたいに、スタートアップが銀行からお金を借りてしまったら、失敗したときに根こそぎ銀行に持って行かれて何も残らない。
飲んだりカラオケは、豊かな暗黙知を共有できる場。間違いない!
なんというかルール化できないものとかリスクを取っていく新しいことは、本当に距離感が近くオープンなコミュニケーションができていることが前提にあると思う。飲む・歌うは、遥か古代から祭りなどでそのツールとなってきたことからも、その重要性は実証済み(こじつけ!?いいんです!)。
名前から変えるって意外と重要。
仕事の中にイノベーションという言葉を組み込み、イノベーションを実現するために発想して行動する工夫をしてみよう。

野中先生の、豊かな暗黙知を共有しに行こうという飲み会誘導活用させてもらいます笑
「例えて言えば、アントルプルヌアが運転するクルマの助手席にベンチャーキャピタリストが乗り込み、ドライバーと一緒に目標を目指すわけです。これはカウンター越しで銀行員とアントルプルヌアが向き合っている状況とはまるで違う。で、クルマが事故にあったら、潔く「仕方ない、何が悪かったか一緒に考えよう」と言ってくれる。」(記事引用)

わずか数年間だが1990年代にベンチャーキャピタルファーム(VC)でスタートアップ投資に従事した。日本では珍しく、米国流の「ハンズオン」の投資&経営支援をし、世に問える新しいビジネスを立ち上げようとしていた。しかし、投資コンサルタント数名の小さなブティックだけで、世の中を変えるのは至難の業。

シリコンバレーを拠点にする米国VCのパートナーを組んでみて、彼らの手法とネットワーク(リスクを一番取るVCを順番に変える)、さらに社会インフラ(発明家にはCEOやCFOを見つけてチームを組ませる)、文化的規範(失敗は成功の母と信じて果敢に挑戦する姿勢を称揚すること)といったものが決定的に重要だと気づいた。

日本は漸進的イノベーションを得意とする社会だが、米国型の社会をリセットするような革命的イノベーションを生み出す社会にしたいのであれば、社会システムの全体で起きる創発プロセスを俯瞰し、デザインしていく必要がある。
ベンチャーおじさんになって20年。
失敗が過去より浅い傷で済むようになったインターネット出現。同時期です。
日本企業は失敗過敏症からの転換が大事。
米倉先生がベンチャーおじさんになった経緯が面白い。にしても、今だからこそ「さすが先見の明!」という感じだけど、当時は変人だと思われてたんだろうなぁ。今はアフリカやソーシャルビジネスを面白がって変人呼ばわりされてる先生だけど、さて後世からどう評されるのだろうか。
この連載について
各界にパラダイムシフトを起こしてきたイノベーターたちは、どのような生い立ち、人生を送ってきたのか? その深部に迫ることで、イノベーションを起こす源泉をたどる。